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powerの力まかせ日記

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今年のハートランドが発売されてはや2ヶ月、思ったほどインプレの記事が少なく使ってる人いんのか?ってほど話題になりませんね。
まぁそもそもハートランドユーザーが少ないのか、それかブログをやってるのが少ないのか定かではありませんが、見回してもないのなら自分で書いてみようかなと。
参考程度になればですけどね、っても使用感なんてものは人によりけりなところが多いもんでして他人の意見なんて半分も信じれないんですがね。

さてこのオーバーゼア、8フィート11インチと今までで最も長い竿、加えて硬さはフライトフリップくらいありますのではっきり言って異端の竿。
トーナメントロッドなんて興味ない人にとっては特に長さは気にならないと思います、そりゃちっちゃい池や藪こぎする人には向かんでしょうがね
それなら大人しく疾風系統の竿使ったほうが利口ですよ。
長さがあるといって飛距離は変わりません、特に飛ぶ訳でもありませんし、飛ばないということもありません。
長竿というだけで飛ぶから飛距離の参考にならない等という輩がおりますが使ってみりゃわかるよ、6フィートの竿から7フィートに変えたら多少は延びるけど7フィート後半からは著しく延びることもないんですよね、じゃあ長竿の利点って?ってなると思うんですがそれは軽い力で同じ飛距離か出せるという利点が大きいんですね。
どういうことかというと、ショートロッドでキャストするときはロッドをスイングしてもルアーの描く弧が小さく短い範囲で加速させないといけないんですよ、逆にロングロッドだと竿を振り回してみると始めからリリースポイントまでの弧の大きさが比べて広いんですよね。
つまり短い竿だとリリースするまでに加速させるための幅が狭いので力を入れて腕で加速させる、長い竿だとリリースまでの距離が長いのでゆっくりキャスト出来るということ。
話が若干ずれますがこのゆったりとしたキャストというのは非常に利点が大きく、重い物を投げる時に胴までしっかりとルアーの重さが乗るので表記以上のルアーも楽々キャスト出来るようになるんですよ
オーバーゼアの場合カタログでは3/8から1ozまでですが実際ジョイクロ178でもフルスイングいけます。よくオーバウェイトのルアーを投げて竿が折れたと聞きますがティップでペンッっと投げればどんな竿でも無理ですよ、人間でも重い物を投げる時に大きく振って勢いをつけてから投げるでしょう、それと一緒なんですよね、竿も。それさえ気をつければ全くウェイトなんか気にする必要なんてなくどんな物でも投げれます、実際自分は別誂冴掛で20gくらいのルアー投げてますからね。

硬さについては硬いですが長さと相まって懐が非常に深く気になりません。カーボンもSVFではなくHVFなんで竿そのものに粘りがあるんで折れる心配もまずありません。

ガイドは去年からベイトに採用されたAGSなんですが個人的にこれは別に無くてもいいかなっと言った感想です。
確かにガイドの軽さ、感度の上昇等と多くの利点かありますが、そのぶん強度不足も否めなく一番ぶつけたりすることで衝撃も得やすいトップガイドはAGSでないですし、ガイドの感度はボトムを擦るこど凄まじい震動で手元に伝わってきます、この辺は好き嫌いが別れるでしょうね。

自分は12アンタレスと組み合わせて使っていますがルアーの適性範囲はカタログと全く異なります。
それぞれのリールでの範囲はさすがに検証は無理ですので、簡潔に書かせて頂くと、スプール径で36π以上で使う場合は1/2以上、34πであるなら3/8から3/8以内といったところでしょうね。
34πのスプールはやはりバーサタイル性が強く、最大飛距離を犠牲にして安定性を求めるところがありますので、重い物を遠投したいのであれば36π以上を使うのが利口でしょう。

といった訳でも最後のほうは竿のインプレとはいえませんが参考になれば幸いです