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9月11日(火)
ようやく雨が止んだ。
寝過ごすギリギリのところで起きて5日ぶりの朝ラン&ラジオ体操に。
お城には依然、台風で倒された木々が転がっている。
でも、徐々に整理が進み、処分のために切る作業が進んでいる。
そんな中、切断されたばかりで生々しい幹の断面が目に入る。
幾重にもまかれて重なった年輪をみると、「この木は何年生きたのだろう」と思う。
木々の一本一本にそれぞれの歴史がある。
 
久しぶりのランで戸惑い気味の6.81km