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8月13日(月)
神社の茅の輪は一般的には6月30日。
一年の折り返しに合わせて思いを新たにする意味がある。
ただ、太閤さんを祀っているこの神社では今の時期にも設ける。
8月18日が太閤さんの命日で、神社の最も大切な日だからだ。
人々に元気に夏を乗り越えてもらおうという「夏越」の願も込めている。
太閤さんが亡くなったのは1598年8月18日。
その日から今年で420年だ。
 
一週間ぶりに吸う大阪の空気が重く濃厚で息切れした6.13km