今年は海の日がある7月を迎える前に梅雨が開けてしまうという、前代未聞とか観測史上最もとかで片付けていいのかわからないほどの気象の迷走ですね。
西日本では数十年に一度の激しい降雨による水害や土砂災害が多数発生し、被害に遭われた方や避難生活を強いられている方には心からお見舞い申し上げます。
豪雨、被災、酷暑、復旧作業と連日メディアで報じられる中でのこのブログ更新には、正直ものすごく抵抗があって、このタイミングで綴ってよいものかどうか悩みました。
先に申し上げると今回はわが家のエアコン増設に関する内容でして、その増設工事も西日本の豪雨直後で被災地の被害状況すら明らかになっていない時でしたので「なにもこんな時に・・・」という自責の念に駆られましたね。
しかしながらそれはそれ、これはこれという訳じゃありませんが、自分たちの行動を抑制することが被災地の復興に役立つものではないと思いました。
被災地の支援にはボランティアであったり救援物資の提供であったり(わが家としては募金というかたちなりました)、今ある暮らしを続けなから出来る手助けこそ必要なんではないかと。
ひどく言い訳めいたことを書きましたが、ここまで読んで気分を害された方がいらっしゃいましたら、どうか読み飛ばして頂けると幸いです。
住み始めてからもうじき2年となる3種換気のわが家。約12畳あるサンガイと呼ばれる小屋裏は「とりあえず1年は無空調で様子をみてみよう」などと、
真夏は暑くて居られないことは火を見るより明らかなのに、財務大臣からの予算配分がないために長らく空調導入が頓挫しておりました。
夏の快適性を思えば子ども部屋よりも小屋裏に先にエアコンをつけるべきだったのですが、新築バブル期当時は「2台目半額!」のKーず電器の売り文句にまんまと乗ってしまい、舞い上がって子ども部屋用に同機種2台を買ってしまった訳です・・・・
しかしながらですね、この暑さですよ。秘密基地よろしく、壁を利用したプロジェクター投影システムもあるのに家人はおろか泊まりにきたちびっこたちも暑くて寄りつかない始末。
ではではと予算を捻出して電気屋で見積りを出させると、エアコン本体より「タイル外壁」と「高所作業(小屋裏なので地上7m以上になります)」が足かせとなって結構なお値段(なかにはお断りされたところも)に。
で、話はちょっと折れますが小屋裏って天井高1,400mmまでなのでとにかく内機はコンパクトであって欲しいんですよね。その視点から各メーカーを探っていくと、コンパクトを謳っている機種のそのほとんどが「高さ」と「横幅」。
その数値ももちろん小さいに越したことはないけれど、わが家の小屋裏エアコンの設置場所が固定階段を上がってすぐの位置なので重要視したのが出っ張り(奥行)な訳です。
ちょっと記憶も曖昧なんですが、コンパクトな奥行寸法から探して候補にしたのが日立(白くまくん)、コロナ(冷房専用)、アイリスオーヤマ(初めて知りました)だったような。その他条件として電源は単相100Vで冷房能力2.8kwクラスであること。
木造でおよそ10畳用となりますがこれで小屋裏と2階ホールの冷却、あわよくばドアを開け放った2階各居室までカバーできれば・・・といった感じ。
そんな折りに某オクで見つけた日立のRAS-AJ28Gという、新品未使用で2017年製!しかも近隣からのご出品で直接引取歓迎とのこと!開始価格は3万円台ですよ!
型番をリサーチすると量販店扱いではなく住設用となっています。なんだろう?アパートなどの賃貸集合住宅向けとかそんな感じなんでしょうか?
まあわが家のキッチンシステムもクリナップのKTとかいう、いわゆるビルダー向けの商品を採用しましたのでそのあたりはまったくもって気にしません(笑)
これ、量販店モデルのGシリーズと同等の性能(というか派生品)なんですが、フィルター自動掃除などという余計なお節介機能がないぶんさらにさらに奥行がコンパクトになっていてなんと210mmです。たぶん壁掛けエアコンの部類では最薄じゃないでしょうか。
私、渾身のチカラをこめて「一ポチ入魂」で入札しました!・・・にもかかわらず、他に入札者が現れる訳でもなくあっさりめでたく落札者として光輝いたのです(笑)
ここまで画像のひとつもない記事を読み進んで頂きましてありがとうございます。はじめはエアコン取り付けにまつわることを綴ってみようかと思っていたのですが、なんだかうまくまとまりがつかなくなってきましたので今回はひとまずここまでです。
取り付けの様子やその後の室内環境、暮らしぶりについては追って綴りたい思います。picレスというのもちょっとさみしいので室内機取り付け工程を添付します。
