お越しいただきありがとうございます。
ただいま無職の専業主婦。
長女(社会人)長男(大学4年生)
次女(高校3年生)の母。
お金のことや家族のこと
日々のことをのらりくらりと書き連ねます。
こんにちは![]()
オーバーライフ100です。
これは男親と女親の違いなのか。
それとも男、女は関係なく性格の違いなのか。
それは次女がまだ幼稚園に入る前、
長女は小学1年生、長男が年中さんくらいだったと思います。
スキーに行ったんです。
子供たちにとっては初めてのスキーです。
まず最初にわたしが驚いたのは、
わたしがスキーをレンタルしようとしたら
旦那が言いました。
「お母さんがスキーはいたら
誰が次女の面倒見るの??」
「え??」
「次女もスキーするの??」
さすがに3歳にスキー教える技量はわたしにはないし
ソリでもして遊ぼうと思ってましたけど
旦那と順番に次女の世話をしよう
と思っていたわたしはびっくり。
なんか「お父さんだけスキーするの?」
とか言うのもアホらしくなって
「わたしスキーしません」
と言いました。
そんなわけでわたしは板を借りるのは諦めて
次女と一緒に遊ぶことにしました。
それでも最初のうちは低い場所で
上の子二人に板の履き方、脱ぎ方、
簡単な滑り方と止まり方、転び方などを教えて
(子供たちに教えたの全部わたしで
旦那は見てただけ)
低地では遊べるかな、
くらいになった時旦那が言いました。
「よし、じゃあお父さんは上に行くから
長女と長男連れて行くわ」
「へ? もう?」
「こんだけできれば大丈夫だろ」
え? そんなもん?
でもスキー歴はわたしより旦那のが全然上だし
技術ももちろん全然上で
だからわたしが云々言うより
旦那の方が分かってるだろうし
二人のこともフォローできるだろう。
そう思って送り出したわたしがバカでした。
次女とちびっこゲレンデみたいな場所のとなりにある場所で
ソリしたり雪触ったりしてどれくらい遊んだか。
上に行った三人は何往復くらいしたかな?
なんて思いながらちびっこゲレンデの外をふと見ました。
すると、めっちゃどんよりとしたオーラを纏った子供が![]()
![]()
マジで最初は子供の幽霊いるってくらい
ものすんごい負のオーラを撒き散らしていました。
あの子たち、うまく滑れなくて凹んでんだな、
と思いながらよく見たら、
「!!!!![]()
」
「長女ちゃん!! 長男くん!!」
慌てて次女の手を引いて二人の元へ。
「どうしたの? お父さんは?」
「知らん、どっか行った」
幼稚園では優しいで定評のある長男が不機嫌です。
どっか行ったとはなにごとか??
「はぐれたの? 何回上行った?」
「行ってない」
行ってないとはなにごとか??
「お父さんと一緒に一回行っただけ」
それだけ??
え?
次女と結構な時間遊んだよ??
「一回しか行ってないの?
一回しか滑ってないの?」
なんで? どうして?
「滑ってない。歩いてきた」
なんですと????
「滑ったら早くなっちゃって
転んじゃって
そっからもう怖いから
これ脱いで持って歩いて降りてきた」
「わたしはまっすぐしか滑れないから
すぐ早くなっちゃって上手に止まれなくて
転んだ方が早いから転んで止まって
知らない周りの大人の人が助けてくれて
ここまで来た」
え?
「曲がるとスピードが落ちて
早くなりすぎなくて大丈夫だよ」
「曲がり方なんて知らん」
「曲がり方、お父さん教えてくれなかったの?」
「そんなもん、お父さんは教えてくれんかった」
長男が言う隣で、長女がうんうんと頷く。
嘘でしょ?![]()
![]()
ハの字滑りと基本的な止まり方と転び方しか
知らない子供を上まで連れて行ったくせに
旦那は自分だけ滑ってるわけ??![]()
![]()
長女は大人が助けてくれたって言ってるけど、
きっと長男はそれを見ながら
二人で降りてきたんだろう。
こんなちっちゃい子が
なっがい板抱えて歩いてきたんだ。
長女は歩こうが、滑って転ぼうが
どっちでも進むスピードに変化なしだと思ったんだろうな。
もうなんだか色々信じられないし
旦那に今すぐ言いたいことは山ほどあれど、
旦那はどこにいるか分からないし
上二人の凹み具合は普段から考えると尋常じゃないし、
とりあえず何かお腹に入れて一息つくことにしました。
あったかいうどんやラーメンやカレーを食べて
よく覚えてないけど確か甘い物も食べて、
そうしながらちょっとずつ
上に行ってからの状況を聞いて、
ぼちぼち休憩したところで
「せっかく来たんだしもうちょっと滑ろうか」
と、あまり気乗りしてない感じの二人に曲がり方を教える。
思うように曲がれるし止まれるようになったのを確認して
次女とソリをして遊んでいた場所の
すぐ隣にあるちびっこゲレンデみたいな場所で滑らせる。
それを見ながら私は次女とソリ遊び。
途中何度か様子確認で聞いてみたら
それなりに楽しくなってきたようで良かった![]()
でもそのうちスキーに疲れたのか飽きたのか、
上の二人もソリをレンタルしてこっち側に参戦。
4人でどれくらい遊んだか、
旦那がちびっこゲレンデの外に立っているのが見えました。
旦那は自分が見失った子供二人がわたしといるの見ると、
「まだもうちょっと滑ってきていい?」
と。
旦那はこの時既に何往復もした後でした。
本当に純粋に一人でスキーを楽しんでいたようです。
別に旦那がここにいいてもなんにもならないし
「いいよ。好きなだけ滑ってきてください」
これは嫌味だとか怒ってるとかではなく、
真剣に真面目にそう思って言っています。
その後、3回ほど上まで行って滑った旦那と合流し、
小腹を満たして終了。
旦那に上に連れていかれた2人の子供の顛末を話したら
やっぱりそんなことになっているとは思っていなかったようで、
まっすぐ滑れて止まれれば
自分と同じように楽しめると思っていたようです。
初めて滑った時のこととかは覚えてないんですかね?
滑れるようになっちゃうと、
滑れない人の気持ちは分からなくなるんですかね?
自分が上に連れて行ったのに
最後までどころか初めの一歩も面倒見ないで。
怒りもあるけど呆れが大きいかも。
滑りたいなら
「俺上から滑ってきていい?」
って言えば、わたしはダメとは言わないよ。
初心者用のゲレンデがあるんだから、
あそこで滑ってるから大丈夫だよって言うよ。
うちの子供たちを助けてくれた
周囲にいた大人さん達に感謝です。
それともそもそもスキーに行ったのが間違いだったのか……![]()
向こうの言い分もあるだろうけれど
これは男親と女親の違いなのか、
ただ単純に性格の違いなのか。
でも補い合って夫婦だから
わたしの足りないところは
旦那が埋めてくれてるんですよね。
分かってるけど
たまにもやっとしますよね。
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