Take C のシグネチャーモデルである『TC』に新しく加わる『TCフレックストランスレンジシャーシセット』をES号にインストール。走行テストをしてみました。

今までにないくらいシャープなデザイン。

まずは現行のトランスレンジシャーシから換装したのみ。このシャーシを組み込むことで他にもいくつか変更されるポイントはあるのですが、極力現状のままでスタート。

メインとサブシャーシの接続部分の締め付けも変更しないでスタート。

第一印象は『マイルド』なフィーリング。

アクセルに対するトラクションの掛かり方、ステアリングを小さく操作した時のレスポンス、どちらもマイルドな方向になりますね。

その分、ラフな操作をしてもアンダーが出たり、トラクションが抜けたりすることも少なくイージードライブが可能になりますね。

今後は、この辺や

この辺の

違いもチェックしたいと思います。

【GALM】Take C流【トランスレンジ】