こんにちは^_^
本日は”食事とうつ病”についてお話します。
うつ病と言われたら、多くの人が「精神的な問題」が原因だと感じる方は多いのではないでしょうか?(ーー)
食事とメンタル面の不調の関係性はどんなものがあるのでしょうか?精神的な不調を訴える人の多くは”栄養失調”に陥る人が多いそうです。
具体的には、『糖質過多+タンパク不足+脂肪酸不足+ビタミン不足+ミネラル不足』このような状態になると精神的に不調を訴える人が多いそうです>_<
この中でも特に「タンパク質の不足」に着目します。タンパク質といえば、筋トレをしている人がトレーニング後に飲むプロテインのイメージが強いですが、神経学的には「情動(心)」に直接的に関与していることが有名なんです( ・∇・)

私たちの体の中の快楽を感じさせたり、心を落ち着かせる働きがある物質として「セロトニン」や「ドーパミン」があります。これらの原料はタンパク質になります。そして、セロトニンやドーパミンは別名『幸せホルモン』と呼ばれるくらい精神にとってとてもポジティブに作用する神経伝達物質です。
そのため、タンパク質が枯渇すると、セロトニンやドーパミンの合成が減少するため、うつ傾向に陥ってしまう事があるのです(ノ_<)
こういったうつ病などの精神的な不調は痛みや凝りの出現や度合いに強く関連性があります( ̄ー ̄)
特に現代人は炭水化物と脂質の摂取量が多く、タンパク質が不足する傾向にあります( ;∀;)

食事の見直しから健康な体を手に入れていきましょう!

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