auひかりをはじめる為の最大の注意点は?
何より先に確認しよう!
もし「auひかり」を検討中なら、最初に確認すべきことがあります。
これはどんな比較検討より先に確認すべき本当に大切なことです。
なぜなら、もしあなたがこの条件を満たせていなかったら
そもそも「auひかりを使えない」=「検討するだけ無駄」となってしまうからです。
そしてそれは「auひかり」最大の欠点とも言えることです。
サービスのほとんどにおいて他社に勝るauひかりが、
「他社より劣っている欠点=最初に確認すべきこと」ですが、それは…
サービス提供エリア
すなわち
auひかりを使えるエリアに住んでいるか?
ということです。
主にマンションにお住まいの方となりますが、auひかりはマンション単位での
回線導入を行わない場合があるため、現状auひかりが導入されていないマンションでは
auひかりが使えない可能生があります。
つまり、物理的に使えない…ということになります!
どんなに月額料金やキャッシュバック、オプションサービスを調べても
回線がつながっていないのでは何の意味もありませんね。
ですので、どんな比較より先に対象エリアにお住まいか調べることをオススメします!
どうやって確認するの?という話になると思いますが
聞いてしまうのが一番早いと思います。
下のサイトの電話番号に電話するか、メールフォームから問い合わせるのが楽ですね
エリア確認はコチラからの問い合わせが手っ取り早い |
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auひかりで高速インターネット |
ではどこがサービスの対象エリアかという話になりますが、
そのデータは公開されておりません。
なので上記したとおり、聞いてしまうのが早いです。
ただ実際の回線導入数を比較を見てみると
フレッツ光 | 約1,952万 |
auひかり | 約290万 |
※2016年3月時点
と、フレッツ光の方が圧倒的に多く見えます。
しかしこれは性能やサービスの差でなく、
提供エリアの差(フレッツには入れてもauには入れない)と言われています。
そしてauひかりの提供エリアに住んでいる多くの人は
月額料金や通信速度、口コミなどの差から
auひかりを選んでいるというデータもあります。
auひかりは、サービスをうけられる地域が限られている。
逆に言えば、この1点さえクリアできれば、
auひかりは他のどの回線より確実にお得、とも言うことができます。
とても単純な話なのですが、回線比較の前に、各社に自分がその回線を使えるかの
確認をとるべきです。なぜなら、使えない回線を調べる意味は無いからです。
もちろんフレッツやNUROなど他の回線にもサービス提供エリア外は存在しますが
auひかりはサービスの範囲が少し狭いようですね。
auひかりはサービスや通信環境は良いが、提供エリアは狭い…これこそauひかり最大の欠点といえると思います。
逆に、サービス対象内である確認が取れたラッキーな方は、ぜひauひかりを申し込むべきだと思います。
最後にもう一度、単純に現状の回線数の差は人気の差では無いということも強調しておきます。どうか賢く光回線でのインターネットをお楽しみください。
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