●どういう存在なのか?
決算書(財務諸表)を見る人に数字だけでは読み取れない情報を提供し、会社の財産・損益の状態を
正確に判断できるようにする役割があると言えます。
※各決算書類:
・BS、PL、株式変動計算書、キャッシュフロー計算書
※CF計算書は、上場企業のみとなる。
●作成義務
2006年の[会社法]によって作成せよと、全ての会社に義務付けられた。
しかし、非公開会社は多くの項目を省略できる。
●何を記載するのか?
会社方針である。
・売上計上の収益認識
・棚卸資産の評価方法(総平均法など)
・減価償却の定率法、定額法)
・有価証券の評価方法(移動平均法など)
⇒これらにより、収益認識が変わり、会社の利益は変動する。
つまり、売上や仕入の事実に変動がなくても会社方針を変更することで利益が変動する可能性があり、
こういった変更を開示しなければ、各計算書類を見る人に誤解を与える恐れがあります。