高台の神社からみた町の様子です。
右手の奥の方に、新日鉄釜石の工場が
あります。
ところどころ、基礎と躯体がしっかり
した建物が残ってますが、外壁はボロ
ボロになっていました。
市街の商店街もずっとこんな感じが
続きます。
「津波浸水想定区域」と書かれた
標識が津波でねじ曲げられていた
のが皮肉で印象的でした。
子どもの写真がプリントアウト
された紙が散乱していました。
なんだか自分がわざと散らかした
ように映っていますが、ほんとに
無造作に風に吹かれていました。
後でまとめて、石の重しとともに
おいておきました。
釜石から盛岡に帰る途中、遠野という
町で見つけた手作りのかんばんです。
大丈夫!
被災されてもまったく負けず、明るく
力強く生きておられる方々が確かに
いらっしゃいました。
こちらには、こんなかんばんが。
「ご支援ありがとう」と書かれて
います。
小さなかんばんでしたが、
心が暖まるというか、
いじらしいというか、
支援にかけつけた自衛隊員の人たち
の疲れを必ず癒したにちがいない、
そんな手作りのメッセージです。
どうしても撮りたくてクルマを引き
返して撮影しました。
ちょうど自衛隊の車輌がわずかに
写真に入ってよかったです。
被災地のみなさん、
励ましに行ったつもりが、励まされ
てしまいました。
ありがとうございました!
そして、これからまだまだ
大変だと思いますが、
がんばってください!
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