地震保険の保険会社の社長ブログ -13ページ目

地震保険の保険会社の社長ブログ

経営のこと、社員のこと、地震保険のこと、私的なこと、
いろいろです。


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連休の街中で、公園で、飲食店で、

家族連れを見ていたら、

「自分は何をしてるんだろ」

と思ってしまいました。


自分と同じくらいの年齢の人たちが

子どもを連れている姿です。


「今の自分の姿は、

自分が望んでいた姿

だったのか?」


まったく違います。


「こんなはずじゃなかった」


のです。


「どうしてこうなったんだろう?」


と原因を探しはじめたときに

気づきました。


「原因を探したって意味ないじゃん」


自分の責任とか追及して、

どろ沼に入り込む前に、

これに気づいてよかった。


原因を探すかわりに

「この先どうなりたいの?」

って方に目が向けられ、

救われました。



思い通りに行かないのが人生。


思い通りにいかないからこそ、

思い通りにいったときに

おもしろいと思えるのかも

知れないし。



やっぱり、気の持ちようなのですね。


「おもしろきこともなき世をおもしろく

すみなすものは心なりけり」


下の句は高杉晋作のことばではないので

真意はわかりませんが、気の持ちようで

おもしろくもなるし、つまらなくもなる。




「何事も強い思いをもてば

現実のものとなる」

(思考は現実化する)

というのは

ナポレオンヒルのことばです。


でも、


「思考が現実化するときもある」

ぐらいに軽くとらえておいた方が

いいかもしれません。


すべてのことが

思いどおりにはいかないのが

やっぱり人生のようなので。


思考が現実化しなかったときの、

気の持ちようが大事かなと。


思いどおりにいかなかったとき、

不合理にでくわしたとき、

矛盾に悩まされたとき、


そんなとき、

それをどう受け止めて、

どう考えて、

何をするのか?



不幸だと受け止め、

不幸の原因を考えて、

犯人捜しをする。



自分は無力だと、

あきらめて、

何もしない。



そんなもんだと軽く受け流し、

別のことを考えて、

試してみる。



まあ、いろいろありますね。



中村天風先生の教えによれば、

最初の選択肢をとると

どんどん不幸になるみたいです。


これはわかる気がしますね。