皆さんコンニチハ
アウトレットシューズストア のTOKU です
4 日ほど前からカーヴィーダンスを始めたのですが・・・左半身のみ筋肉痛 思ってる以上に左右の 筋力バランスが悪いようです
さて、今日は前回の続きで「試着時のセルフチェックポイント 」についてお話したいと 思います。
最近、紳士の革靴も多種多彩でとても スタイリッシュ なデザインの物も増えてきましたね。
何となくヴィジュアル重視で購入してしまい、カッコいいけど実は履いていて痛い・・・とか、歩きづらい・・・等のお悩みを持った方も多いのではないのでしょうか?
ヴィジュアルはもちろん重要ですが、足を外部から保護し快適な歩行をサポートすることが靴本来の役割なのでご自身の足にフィットしたベストサイズの靴 を選ぶこともとても重要なことです。
店頭で靴を試着する際に、自分でもチェックできるポイントを覚えておくのもいいと思います。両足で試着をし、店内を歩いてみたうえで自分の足に合っているのか否かを判断して下さいね。
試着の際のチェックポイントは・・・
① つま先(捨て寸)
② 甲の周り(ポールジョイント)
③ トップライン ( 甲の上端からかかとにかけてのライン )
④ かかと周り
まず①のつま先ですが、自然に伸ばした足の指が靴のつま先部分に当たらないこと を確認しましょう!(この時かかと部分はぴったり合わせておく事が大切です)
実際に靴を履いて歩くときに靴の中で足は若干ですが前後に動くので、つま先部分に 10 ㎜~ 20 ㎜ ( 人差し指1本分くらいが目安 ) の余裕が必要 です。これを捨て寸といいます。この余裕がないと足の指や爪、間接までも痛めかねないので気をつけましょう(最近多いロングノーズの場合はもう少し長めにとる必要があります)また靴の中で足の指を動かし自由に動くか、無理な圧迫を受けてないかも忘れずにチェックして下さいね。
次は②甲周り です。まず、親指と小指双方の付け根で左右方向に一番でっぱっているところ(横幅で 一番広がっている部分)が足と靴双方の位置がきちんと合っているか 、を確認してください。
この部分があっていないと歩行時に指のまねき運動ができず、違和感が生じてしまいます。
また、ここを締め付けすぎると、血管や神経が多い部分でもありますので血液の循環が悪くなりますし、 逆に余裕がありすぎて 靴の中で必要以上に足が泳いでしまっている場合は足の指や爪の変形 をおこしてしまったりするので気をつけましょう。
次は③トップライン 。コレだけきくと、ん?何だろうと思いますが、履き口部分 ( 甲の上部分から、かかとにかけて ) になります。
ここがくるぶしに当たらずきちんと足が納まっているか ・ ・・を確認してください。
くるぶしは歩く際に足と脚との支点となる大事な部分 なので、これがあわないと痛くて歩けなかったり 立っているだけでもとっても不快に感じてしまいます。 この部分に関しては靴の種類やメーカー で構造が違ってきます し、見た目だけではとても判断できない部分です。また履いて立っているときは大丈夫だったのに実際に購入していざ歩いてみるとあたって痛い・・・なんてこともあるので注意が必要です。
最後④のかかと周り です。かかと全体に対し靴のかかと部分がつつみこむように適度にフィット している
というのがベストな状態といえますが、その感覚がよく分からない・・・という方多いですよね!?
かかと部分が大きいと歩くたびに足が浮いてしまい、靴が脱げそうになるので変に力が入りとても疲れます。逆にここが小さいと圧迫されてアキレス腱をいためてしまい歩行に支障をきたす恐れもあります。
そこでかんたんにチェックできる方法ですが、足をつま先方向に押し付けたとき、手の小指の第一関節まで入るくらいの余裕がベスト です。
最近は本来の自分のサイズよりも大きめで靴を選んでいる方が多いようですが、足は第二の心臓と言われ、靴はその大事な部分をカバーする重要なツール なので、しっかりじっくり快適な靴を選んで下さいね。