horizon2
『horizon2』



自分も気分てきに少し嫌な気持ちになる記事を、2連続で更新したので

ボクの好きな話しを書きたいと思います。


ボクは、海が大好きです。


海岸も海の中も潮風も、海の全てが大好きです。




ボクはスクーバダイビングやシュノーケリングも好きで

海の中に潜ると、言葉は特殊な機材を使用しない限りは存在しません

声は音として耳に聞こえていても会話として成立しません・・・


海の中での意志の疎通は、地上での言葉という通信手段の代わりに

アイコンタクトとゼスチャーと普段からのコミュニケーションでの信頼が

重要で自分の偽りを許さない極限なのです。


とかく言葉とは

便利であり不便でもある難しいコミュニケーションで

相手(自分)の受け取り方や自分(相手)の話し方によっても都合良く(悪く)

変化してしまいますが、水中で交わすコミュニケーションは困難なため

言葉を用いずに行なうのでシンプルで最小限でありながら最大の必要な

意志の表示のために偽りや虚飾は存在できません・・・




海の中では

偽ることも虚飾の必要も無く、すべての海中で存在するとものと

融合しながら水中での短い旅行を無事に終えるための行為しか

無いのです。


水中では勿論、海の中に体ひとつで入ってしまえば言葉の持つ意味は

小さくて人間は無力な存在であるところが海が大好きな理由の1つです。




それと海の中での浮遊感覚は、きっと人間の遺伝子上の

生物の進化過程での遠い記憶と母体での近い記憶からボクにとって

水中は居心地の良い場所です。



それぞれ海の好きな人には、好きな理由があるでしょうが

遺伝子からの記憶と母体の記憶に起因するところが大きいでしょう・・・




ボクの住む隣町では、朝6時と昼12時と夕方5時に

我は海の子のメロディが町の公共放送で流れています。


ボクも海の子です。











 

 

鷺
『鷺』


文字だけでサギって書くと語感から
きっと世知辛い昨今では、エッ!!!詐欺って?誰もが再確認しますよね
でも写真が添付されていて鷺って書くと誰もが、あ~っ人間の方じゃ無くて
鳥の方のサギと納得されます。


人間のせいで、鳥のサギにとってはエライ迷惑なのでしょうが・・・




世の中は、大変複雑で時間や精神てきに何かに追われながら

誰もが毎日の暮らしています。

人間の詐欺は、そんな人間の心のスキを狙って他人を欺き騙します。




近年、横行している振り込め詐欺などが顕著な例で金融機関が閉店する

間際に被害者に親族を装って連絡を行なっているなど小賢しい連中です。


これだけ犯罪手口が繰り返し報道されているにも係わらず、被害が後を

絶たないのも全くもって不思議なものです。


まぁ手口も更に少しづつ巧妙に変化していて、捜査当局とのイタチごっこの

毎日なのでしょうが・・・




話しは変わって、今度は鷺の話です。
この鷺は、大型の鳥で水辺で小魚や小動物を食べて生きているのですが
真っ白い体色が美しい実は縁起の良い鳥として古来から知られています。


非常に頭の良い鳥で春先などは

田おこしする耕運機の後を追って、まだ土中で冬眠から覚めやらぬ
カエルを捕食するなんて器用なこともしています。


その辺は、詐偽と同じで最小の労力を持って利を得る所などは

実に賢い鳥ですね・・・




詐偽と云うと何かと

振り込め詐偽だけが話題になっていますが世の中には詐偽まがいの

事業形態の業種も多いことは事実で、また会社組織を名乗っていても

中身は杜撰な乱脈経営を行なっていて他人を欺く事業内容であったりで

株式会社を名乗っていようとも信頼に値する企業とは限らないのが

実情のようです。


そのような世相からの不安定な投資ブームに参じて、損益を被ったと

騒ぎ自己責任なのだと自認できない人間が多いことも面白いものです。



世紀末うんぬん云っていた

1999年よりも、この国は世も末な現実なのです。




規制緩和で業界として大きく発展した
人材派遣業などの業種なども、ボクの目からみると多くは詐偽と

紙一重な企業が多いようにも思えます。


人材派遣業からの求人を職安などでも
平気で斡旋していること自体が不思議なことで、求職者と雇用企業の間に

人材派遣業などの中間事業者が介在することを肯定している行政の今の

姿勢にはボクは嫌悪すら感じています。




国も自治体も

同じ税収ならば、一個人の所得が上がって個人からの増えた税収よりも

人材派遣業からの企業税収の方が多く望めるのですから人材派遣業種が

増えることは大歓迎なのでしょう・・・




自ら赤字の国の財政に増税でしか正せない

行政としては、むしろ願ってもない企業形態なのです。




もはや誰のための行政なのか誰のための国家なのか

根本には、矛盾した政治が生んだ社会構造の侮れない一片でもあります。




片や犯罪と合法である企業ですが

振り込め詐偽も人材派遣業も、この国の今を象徴するかのような

当世の生んだ忌むべき存在の1つには変わり無いようにも思えます。




歪んだ社会構造では

無駄に政治や社会を批判しても、より良く生きることには何も

繋がらないことは事実ですから国民として正しい認識を持って

限られた中での最善の選択しながら暮らすことこそが肝要なのです。




当世この国の今は、真実と既成の事実との違いを正しく見極めて

生きることこそが最も賢い生き方なのでしょう・・・




冷静に良くよく考えると

沢山の怖ろしい社会の現実の中で誰もが暮らしている事実に

気がついていないことが多くて真実を知ってしまうと、気ままなボクですら

厭世な気分になります。


病んでいる世の中でも

自らが病まずに生きることが、きっと今を賢く生きることなのでしょうね・・・


彼方からの光1
『彼方からの光1』


初めに明言しておきます。


ボクは、特定の支持政党や左右に偏った思想も持っておりません

特定の宗教も・・・
もちろん教員でもありません


ですから政治てきな意図は全く無く、今回の件から率直に思った

素朴な疑問と感じたこと思ったことを言葉を選んで書きました。


不快に感じるのは自由ですが、内容を咀嚼して少しだけ

真面目に考えてみて下さい。




国民それぞれ誰もが物事には私見を持っていて、発言をすることは

自由なことで結構なことだ。

それは憲法も条件つきながら、思想と言論の自由は保障していることだ。


ただし公共の福祉に反しないという一定の条件が満たされた上で
許されていることであり、根拠も示さずに公然と放言や中傷雑言が全てが
自由だと認められているわけでは無い・・・ 




あの状況での発言の内容は

自己の衆議院議員という公人であり国交相という一閣僚としての立場と

重い職責を理解していれば、いかにマスコミの挑発てきな質問があろうとも
自分の感情に流されたかの捨てゼリフとしか認識できない言葉は

出てこなかったはずだ。


しかも再発言では自分が国交相の職を辞めさえすればとの
本人の楽観も見てとれて狡猾で、一層に醜悪に映って
閣僚辞任だけでは

済まされるべきでは無い政治家としての資質すらも疑うべき暴挙だったと

思うのです。




良識ある人間が判断すれば今回の前国交相の発言は内容てきに
如何なものかと誰もが疑問に思うはずですが、某ポータルサイト大手が

配信したニュースに対してコメントできるシステムでは発言を支持する

コメントと賛同するポイントが多く大変に不思議なことで本当に真実ならば

冷静に考えると非常に危険なことが大衆世論に起こっているようです。


まぁ誰が見ても不可解で

明らかに大衆扇動の意図を持った、何らかの集団による

作為てきな組織票が行なわれていて不自然な訝しい状況なのですが・・・




たとえ日本の教育に日教組からの影響が

諸悪を生みだしていることが事実であったとしても発言は言葉も

感情てきで稚拙な内容で、結果てきもに昨今の国民の政治不信に更なる

追い撃ちをかけるような政治家としては自虐行為だったと思います。




インターネットが世界中に普及している現代は閣僚である

国会議員の失言などは諸外国のマスコミも好奇の目で

注目しているので、発言の内容によっては国家の信用も簡単に

失墜する高度情報社会なのですから先の発言でも陳謝している

経緯からも巷で流行の羞恥心とやらと政治家としての正常な自覚が

本人にも存在していれば開き直ったかの浅薄な暴言は

無かったはずです。


本人は自己のサイトで武道が云々から

士道を語られているようですが、今回の件は士道で最も尊ぶべきの

礼も失したうえ慎みの無き恥も知らぬかのごとき言動で真の士道を

知る者ならば議員の職も辞するべきな愚行だと思います。




国会議員という立場の公人が

今回のような放言を公然と行なったことに閣僚を辞職しただけにとどまり

議員として罷免されず懲罰も無く、この国の国政では罷り通っても

良いのでしょうか?


党として本人に懲罰を与えることもしない、自民党にも

疑問を感じませんか?




元国交相が仰るように確かに

日教組はガンかもしれませんが、頻発している不正献金や

経費の不正計上に失言などで平然と国民の信頼を裏切る議員としての

資質の根本に適格性を欠いたガン細胞のような政治家が

増殖していることも事実なのです。




たとえ解散総選挙が行なわれたとしても、その手の議員を我われも

再選させてしまうようでは国民として自ら進んで国益を失するに等しく

愚かしいことだと思います。