彼が鬱病になり、
治るまでの記録としてブログを書こうと思います。
自分達は、寛解した方のブログなどを読んでとても励まされました。
このブログを読んで頂いた方に、少しでもお役に立てたら、と思っております。
ブログは、彼の代わりに妻である私が書いています。
彼も了承済みです。
平成29年8月某日、まだまだ治療中です。
去年の10月頃から働きながら精神科に通い始め、
投薬による治療です。
どんどん薬も増えていきました。
正直、暫くしたら治るだろうくらいに思っていたと思います。
年が明けた3月某日、
「もう限界だ」
電話越しでした。
「休職しましょう」と即答でした。
精神科に診断書を貰い、
休職の手続きを済ませました。
安心した彼を見てほっとしたのを覚えています。
それからも投薬での治療が続き、
しかし彼は薬が全く効きかず、副作用が出るのみ。
効いてくるまで時間がかかるだの、
合う薬に出会うまで薬を試すだの、
投薬だけで、本当に治るのか?
という疑問が私の中に出てきました。
もちろん投薬で治った方は沢山いると思います。
効くまでに時間がかかっているだけかもしれません。
しかし、どうしても治る気配を感じなかったので
自分なりに調べてみると、いろいろな情報が沢山ありました。
(特に、内海聡先生の本は熟読しました)
結果、私は薬を使わない治療で治したいと思いました。
その意向を彼にも話しました。
薬を使わない治療として、
カウンセリングへ行ったり、
鍼治療をしたり、
陶板浴に行ったり…
どれも彼は気に入ってくれました。
その中で、何故彼が鬱になったのか
主訴がわかってきました。
彼は一昨年までアルコール中毒でした。
お酒を一度飲むと、コントロールできなくなってしまうのです。
その時も精神科へ通い、治しました。
お酒によって、ストレスを発散していた所を、
それがなくなってしまったことにより、一年後、
鬱に繋がってしまったのではないかと、2人で話し合いました。
しかし、どれも長く続きませんでした。
理由としては、
民間療法のためお金がかかるという事、
そして、まだ彼の中で
病院に通い、投薬をして治す。
それ以外は疑いの目がありました。
当然と言えば当然で、
私が彼の立場だったら、
同じ事を思っていたと思います。
内海聡先生の本に、
本人が、心の底から薬はやめるという
気がないと、また薬に頼ってしまう。
というような事が書いてあったので、
いかに、私が薬をやめてほしいか伝えていきました。
彼の自己判断で一時、断薬をしてしまった事もありました。
副作用が酷く、また薬を飲んで落ち着きました。
平成29年6月
どうしたらいいのか、わからなくなっていた頃です。
ふらっと本屋さんに入り、
偶然にも宮島先生の本を見つけました。
隣にはうつヌケの本がありました。
宮島先生を、
家に帰って検索しました。
良さそうなの、発見したよ!と、
彼に報告しました。
今までより、これで治る!!と
ワクワクしたような感情がありました。
彼も今回は
心から良さそうと感じていたようです。
彼も、病院が信用したいとは言え、
どんどん増やされる自分に効かない薬を、
このまま投薬していくことに疑問を抱き始めていた頃でした。
平成29年7月某日
YSメソッドへ相談に行きました。
彼が説明を聞きに行ったのですが、
宗教感を否めなかったようです。笑
ですが、そんな事も言っていられない、
最初は慣れないかもしれない、
ある意味洗脳かもしれないけれど、
これで治るなら、やってみよう。
と、ここまできました。