実際のネズミ取りの現場でレーザー(レーダー)探知機の反応を試せる機会はあまりないですが、幸運にも(?)今日ネズミ取り現場に遭遇することができました。

なんとデイトナのMOTO GPS LASERは昨日取り付けたばかりです。

 

普段僕は車にユピテルのA350αという2019年のモデルを付けています。誤報は多いですが、僕は何故かレー探といえばユピテルを信頼しています。

今だけは探知機2台、こんな風に付けています↓。

右がユピテル、左がデイトナです。デイトナはバイクに付ける前に慣れておくための仮装着で、ユピテルと比較できればと思い今は車に付けています。

 

で、ネズミ取りに合った場所は兵庫県の某所。デイトナが「ぴよ~ぴよ~・・」と鳴り画面にステルスの表示が出ました。

僕はスピードは全然出していませんでした。そのまま半信半疑で進んだところ、アラームから約30秒後です。これ↓ ちょっと見づらいですが。

これってネズミ取りやっていますよね。

レーザーあるいはレーダーの機械と警察の人でしょ。

 

この間ユピテルは何の反応もなしでした。ユピテルどうした?

普通はステルス発見時にユピテルは「ピーピー、ステルスです」と、けたたましいアラームが鳴るはずですが。

デイトナ、やるじゃんって感じ。

これならアラームが鳴ってスピードを落とせば十分対処できます。僕はそんなにスピード狂ではないですが

 

ただ一つ気になるのは、いわゆるサイン会場がわからなかったこと。単純に見落としたのか?

あとで、ドラレコ見返してもサイン会場とおぼしき警察が待機している場所がわかりませんでした。

もう一度引き返してサイン会場を探し出して確認すればよかったかな。