小さく刻んだ野菜の形が
混ぜて煮込むと見えなくなるように
細切れの僕は
どこかつかみどころのないまま
だからかな
君はいつも僕に戸惑っている
うつらうつらと流れる時間の
合間に君が夢で僕をなじる
なじられているのは夢の中の僕
だから何も感じない
うかびあがってきた時間の
隙間に君が僕にやさしく話しかける
優しくされているのはうつつの僕
だけど何も感じない
優しい君のほうがいいな
だけど夢の中の僕は
君になじられるのを待っている
背筋に君のコトバが刺さるのを待っている
だから夢に落ちるまで
このまま
優しい君の声を
もう少しだけ
合間に君が夢で僕をなじる
なじられているのは夢の中の僕
だから何も感じない
うかびあがってきた時間の
隙間に君が僕にやさしく話しかける
優しくされているのはうつつの僕
だけど何も感じない
優しい君のほうがいいな
だけど夢の中の僕は
君になじられるのを待っている
背筋に君のコトバが刺さるのを待っている
だから夢に落ちるまで
このまま
優しい君の声を
もう少しだけ
私のカタチをめでないで
アタシの声をめでないで
僕のコトバをめでないで
オレの怒りをめでないで
深くクライ見えないナニカ
重くイタイ触れないナニカ
どこかにあるそれに気づいて
それだけでいいのに
わかりやすいものをめでないで
アタシの声をめでないで
僕のコトバをめでないで
オレの怒りをめでないで
深くクライ見えないナニカ
重くイタイ触れないナニカ
どこかにあるそれに気づいて
それだけでいいのに
わかりやすいものをめでないで