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2週連続の台風に、2週連続日曜日を奪われた松山のバイク乗り達。

ついに来た超秋晴れの日曜日!

加えて紅葉真っ盛り!

走らない理由が見つからない。

そんな狂った男たちが、それぞれのマシンに打ち跨がり集合した。

今回の狂った男たちは、宇宙モリG、オシャンナガイちゃん、ドクターM先生、そしてMrパーフェクトの僕の4人。

目的地にセレクトしたのは、愛媛の紅葉メジャースポット、面河渓谷!

松山市から砥部町、そこから一気に標高が上がる三坂峠。

市内では気持ちいい空気感が、標高300メートル辺りからガラリと変わる。

めっちゃ寒いのだ。

そして、日向と日陰の差が凄い。

天国と地獄である。

そんな冬を感じる三坂峠を駆け上がり、久万高原町を通過、美川まで走ったところで昼食。

お店の都合でメニューは麺類限定。

芯まで冷えた我々が欲しているのはその麺類。

ジャストミートなのである。

鼻水大放流のアツアツラーメンがたまらない!

寒い季節のツーリングとラーメンは、相思相愛である。

目的地の面河渓谷は予想通りの大混雑だけど、二輪車は一番奥の駐車場まで突っ込めた。

思ってたほど赤色はなく黄色い広葉樹が多い感じだ。


その辺をブラブラ散策しながら晩秋に思いを馳せる男たち。


が、頭の中は、帰ってから行こうと約束した焼き鳥とビールが支配し、飲む時のジョッキの角度をシュミレーション。

いつものことである。

帰り道は岩屋寺経由で。紅葉の赤色を見るためだ。

すでに太陽があたらなくなっていたから、写真ではそれなりだが、綺麗な赤色を見ることができた。

帰りの三坂峠は激寒だった。ノーネックウォーマーの僕は顔と肩が鉄のようになってしまった。

もう普通に冬装備で走らなければ大変なことになると実感した次第である。

夕焼けタイム、無事にDoLUCKに到着。

内股のロックンローラーカワウーが遊びに来ていて、しばし談笑。


焼き鳥の前にアツーイお風呂に浸かりたい!

ナガイちゃんと一足お先に退散した。

リフレッシュ、リセットからの焼き鳥と生ビール!

秋の日曜日、子供のように遊んだ一日であった。

次回は、今回所用で参加できなかった、夕焼け番長リョウタロウプレゼンツ 「トツゲキ ウインター カルスト ツーリング」です。

僕は当日熱が出るため参加できません...。

である。










出張先の宿舎の部屋で、モニタリングを観ながらビールを飲んでいると...

強烈な匂いが襲ってきた。

カメムシのあのフレグランスだ。

だが、どこにもカメムシの姿はない。

気のせいか?

そう思い、部屋の中、部屋の外、移動してみるが、カメムシフレグランスは間違いないなく僕の周りにある。

Tシャツを脱いで確認...セーフ。

ユニクロステテコ...セーフ。

51歳のワガママボディ...セーフ。

どういうことだ!

僕の周りにカメムシ様の影すらない。

ついに自分自身のセンサーがぶっ壊れたのか?

モーレツな不安が襲ってきた時、僕の頭から

「ブーーーン」

と羽音がして腰を抜かしそうになる。

カメムシさんは僕の髪の毛の中で遭難し、

「メーデー!メーデー!」

と、強烈な匂いの信号を発していたのだ。

髪の毛が邪魔で身動きができずイライラからの激オコ、そして怒りの大開放!

まさかのテッペンが香ばしいとは思わなかった。

カメムシを見送った僕は、早送りのような動きで風呂へ。

シャンプーを2回。血が出るくらい洗った。

ドライヤーで乾かし、髪の毛に指を通し匂いを嗅ぐ。

大丈夫だ。

...たぶん。

...わからんけど。

カメムシ恐るべしである。

仕事を終えすぐにシャワーを浴びているので、洗濯物を取り込みに外に出た時、隕石のように僕の頭に突き刺さったのだろう。

ただ歩いていただけなのに、頭が激クサになったかわいそうな男のお話である。



今週は、出張で香川県の丸亀市で仕事をしている。

仕事は丸亀だが、宿泊しているのは坂出市。

その宿泊先は旅館である。

旅館といっても、働く男たち専用のような旅館だ。

数年前にもお世話になったことがあるのだが、久しぶりに宿泊するといろいろと発見があるものである。

部屋にある回転式座椅子。

この座椅子の回りに必要な物を置いておけば、カロリーを消費することなく必要な物を手にすることができる。

人間をダメにする素晴らしい座椅子だ。

ここに腰を下ろしテレビを見ていると、座面が少しずつズレ、気がつくと寝そべった状態になってしまい、首が直角になり、頭だけが背もたれに...

座椅子なのに首が痛いのである。

天井には昭和な照明。

これがチカチカしたら幽霊が出るサインかもしれない。

無駄なスペースにコーラの瓶と同じサイズの花瓶。

何も足さない、何も引かない。

そんな日本の美を垣間見るのは僕だけではないだろう。

テレビは、すこぶる小さい。

貞子は確実に肩が引っ掛かり出てくるのは不可能。

極上の安心を約束してくれるテレビである。

シャワーは突然熱湯に変わるサプライズ付き。

心臓がドキドキするお風呂から出ると、人工衛星のように小さな虫が飛んでいたりする。

枕は固く、座椅子で痛めた首を更に追い込むステップアップ方式。

真夜中の訳のわからない時間に目覚めてしまうアラーム要らずの枕なのである。

何だか悪口みたいに表現してしまったが、この感じにちょっとした旅行気分を味わっているのだ。

ポンコツなオッサン、明日も仕事を頑張るのである。