陣羽織を定期的に紹介するコーナーです。


(陣羽織は資料としての画像が少ないためそこら中からかき集めています。撮影者の皆様、どうか寛大な心でお見逃しください(笑))



今日の陣羽織は…




初の伊達家登場です。






片倉重長所用と伝わる陣羽織です。



片倉重長は片倉小十郎(初代の小十郎)の息子になります。

ちなみに大阪の陣で


鬼の小十郎




と称されたのはこの重長です。
実は政宗の命と言われていますが、片倉家では小十郎の名前を引き継ぐ伝統があります。


初代小十郎、景綱の偉大さ、政宗の愛情がよく伝わるエピソードです。

また、この重長は真田幸村の娘を預かり、守り抜いたことでも有名。
そのおかげで現仙台真田家が存続できたと言っても過言ではありません。




そんな重長の陣羽織。
デザインをよく見ると…
なんか変わってる…
なんじゃぁこれは‼

と言いたくなるデザインです。
それもそのはず。



慶長使節団でローマに渡った支倉常長が持ち帰ったものと伝わっています。


どうりでローマっぽいわけだΣ(ノд<)





とりあえず明日も伊達に行きましょう‼