最近、よく友達から
「どんな幼少期だったの
」
「どんな特別な経験があったの
」
と聞かれます。
質問に答えると同時に自己開示ができれば
と思いながら、
このブログで
少しずつ自分のことを書こうとします。
すごく恥ずかしく思いますが、
みなさん、暖かく見守ってくれれば
嬉しいです![]()
私は中国武漢にあるごく普通の家庭で
生まれ、育ちました。
父は造船会社に勤め、母は公務員です。
共働きの両親と一人っ子の私は
中国にはどこにでもある3人家族です。
当時は一人っ子政策が始まってばかりで
周りの友達、クラスメートたちは
みんな一人っ子で
両親は共働きでした。![]()
ですから、子供がいない家庭とか
子供が2人いる家庭は
あまりなかったです。
お父さんだけ働いて
お母さんが専業主婦の友達は
周りに一人もいなかったです。
こんな状況だと兄弟が居なくて、
きっと寂しいと
思うかもしれませんが、
本当に子供の時には、
一回も考えたことがなかったです![]()
なぜならば、みんな一人っ子で、
兄弟が居ないのは当たり前のことだったからです。
今思うと、両親は仕事が忙しくて、
私が一人で留守番をした時は
寂しくて、悲しかったです![]()
でも現実には自分だけではなく、
周りの友達や従妹たちは
両親が働いて、兄弟が居なくて
留守番をする時は一人でした。
一人でいることを当たり前のことだと
認識して、
本当はずっと親と一緒に居たい気持ちを
我慢してしまいました。
そんな子供の時の私は
とても活発で、
幼稚園でよく事件を起こしてしました
5歳の時にこんなことがありました。
ちょうど今と同じ季節で
風邪が流行っていました。
幼稚園は風邪を予防するために
漢方薬のスープを用意してくれました。
そのスープを飲むと
身体の免疫力が高まるので
私たちが風邪を引かないように
するためだったのです。
そして、一人ずつ
マグカップ1杯の漢方薬のスープを配りました。
私も1杯もらいました。
真っ黒の液体で、
すごく強いにおいがしたのを
今でも覚えています。![]()
見るだけでとても嫌になるスープです。
頑張って、一口を試してみたら
とても苦くて、まずかったです。![]()
今考えると漢方薬なので
飲みにくいのはしょうがないのですね。
健康のためなら、
我慢しても飲むかもしれません
その時の私は
絶対に飲みたくないと思いました。
先生に飲みたくないと言ったら、
飲まないと風邪を引くから。
飲まないとだめだ。
と言われました。![]()
先生たちは飲まないことを許してくれないから
別の方法を考えなければいけないのです![]()
一つ良い方法が頭に浮かべてきました。
こっそり漢方薬をトイレに流して
空になるマグカップを返したらいい。
私は誰でも気づかないうちに、
こっそり漢方薬を入れるマグカップを
トイレに持ち込み、流しに捨てました。
順調に計画を実践して大成功だと思ったら、
先生はもうすでに後ろに
立っていることを気づきました。![]()
ガーン!!![]()
続く














