Perfect Day - supercell PV | HAKU A WHIM BLOG

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ʕ•̫͡•ʔ♬

誰もいない道路で両手を広げ歩いた
目を閉じてから私はそっと
心の中で小さな賭けをしたんだ

白線から落ちたら負け
昔こんなのやってた
なんか懐かしいな

It's a perfect dey
飛行機雲走って追いかけた
いつか手は届くってそう信じていた
けど空はあまりに遠かったから
ちっぽけな自分が悲しく思えたんだ

もしも今損石が
降ってきてるとしても
私は気がつくこともできず
天国行きでまぁいっかそれもアリかな

あの日 小さな冒険
少し強くなれたような
大切な思い出

It's a perfect dey
飛行機雲走って追いかけた
きっと手は届くって誰も信じてないけど
私知ってるんだよだってほら見える
絶対つかまえるんだから

行き止まり飛び越えて走る
どこまでも

It's such……

It's a perfect dey
立ち止まって空を仰いだら
青い青いキャンバスに
一筋の雲が駆け抜けた
いつかの空と同じ
だから今もう一度だけ手を伸ばした
ah- 手を伸ばした