歩み寄り 共有し合う | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

多様な価値観をもつ家庭の在り方があり

それぞれに対応していても

その多様な価値観と合致する
対応をしなければ、

あの先生は…

という評価になったりする現実


学校の先生達の頑張りは多大だと感じます


ただ、何事も万人に認められることなんて決してなくて、

それぞれの先生たちが、

子ども達のなって欲しい姿
在りたいクラス像
に向かって

子どもたちありき
子どもたち主体

諦めず
丁寧に関わり
一人一人の特性、個性を見極め
子どもたちのもともと持つ力を引き出す

信念を持ち続けることが大切だと思います


子どもへの
家庭における
養育者の影響は大きい
プラス
学校における
先生たちの影響も大きい

家庭と学校が
お互い持っている
子ども達に対する想いを伝えあうことが出来たら…

責め合うのではなくて、
歩み寄り合うスタンス

そのために
何か自分も貢献出来ること模索します