毎度おなじみの「トロいオウセン」です！

8/9「長崎原爆投下の日」ウチらは、Irish tradを聴きに「渋谷のThe Dubliners' Irish Pub」へ…

アコーデオンを、奏でているJim edigerさんとは、4/24吉祥寺で、知り合いました。

余りにも素晴らしい演奏だったので、あたしゃ「飲食」するのも忘れ釘付けに…

今回、旦那も連れて行った！

で、チョット遊んでみようと、あたしゃ「三板」を持って「飛び入りセッション」決行！

Jimさん曰く「セッションしてみて、何だか気持ちいい音で、雰囲気よかったよ！」と…

ちなみに彼は「生まれ育ちは『日本』なので」日本語を話します！

初対面の旦那も、Jimさんの演奏に「ウットリ」！

いずれ、ウチらの「企画イベント」に呼びたい人です。

コレ、観て見れば分かる！

で、会場探しを、している最中で「ありんす」！

アメブロで、お馴染みの「堺典子さん」から「都心でやるべきだ」と背中を押されたので…

正直、私は「意固地」に、なっていました！

複数の「バカ」から「大体狛江というへんぴな所で、イベント開催するのが悪いんだ」「集客できないのはお前らのせいだ！」と「地元狛江」を「ボロクソ」になじられ、悔しい思いを何度した事だろうか？

（勿論、そういうバカは「クビ」にしてやった！）

でも、堺さんは「都心だと、こういうメリットが、ある」と具体的に「アドバイス」してくれたので「納得」できた。

更に「こういう会場が、ある」と「紹介」してくれました。

有難い事だ。

これから、都心でやろう。

Irish trad＋琉球民謡＝？