日本第一党の党首・桜井誠氏が法務局に対し
人権侵害救済の申し立てを行うそうです(^^)
桜井氏ツイート参照。
相手は民団。民団の桜井氏を訴えているそうですから、
カウンターということですね。
沖縄の「検問」事案も、仮に裁判となったらカウンターで
対抗することになるでしょう。
余命爺さまが動きますからね。
それから、蓮舫民進党党首の告発問題。
あちこちで、対アチラの訴訟が立ち上がるでしょう。
大きなものも小さなものも、持ち込まれて裁判所は大変ですね。
ことに汚鮮されちゃったあたりは、不受理の方向で行くだろうけど、
そしたらなぜ不受理したかを問われ、明確な理由を説明しないと
ならない。
そうやってるうちに、司法がアンタッチャブルにしてきた
アチラの本丸が、どんどん近くなるんだね。
過去の裁判記録がひっくり返され、明らかに「おかしい」判決を
出した裁判官たちが、自浄されていかないとね・・・日本は
法治国家だから。
法務省が日本国民のためにある組織か否かが、問われます。
アチラが便利に使ってやりたい放題してきた司法を、
取り返さないと。
「すみれの会」さま、「日本再生大和会」さま、頑張ってください!