さて、今回は【視える人の話】です。


某巨大掲示板の片隅で・・・って、オカルト板なんだけど(笑)


そこの某所にてお見掛けしてから、ずーっと追いかけてる方がいます。


いわゆる「視える人」。なんじゃそりゃ?という方にために解説しますと、


昔風に言えば「神降ろし」される方。宗教的にいえば「預言者」。


「言葉を預かる人」ですね。


ご当人は「仲介人」と呼ばれるのが「言いえて妙」とおっしゃっておいでです。


で、今回、その仲介人の方が、非常に興味深いお話を投下してくださいました。


「日本再生」に至る道への参考になれば・・・と思います。


(以下、引用は赤字)


じゃあ、以下、便所の落書きなんで、話半分で
“鷹さん”と俺が呼んでいる存在と、ネット民を孫のように愛する爺神さんの
連合的な伝言を仲介します
(どちらが言っているのか俺は見分けられるが、交互又は同時に語られるので混ぜます)


では暁(あかつき)のエネルギーについて語ろう
いま暁のエネルギーが日本を駆け巡っている
それは、暗闇に黄金の光をもたらすエネルギー、
人から人へ、血管を巡る血液のように渡るエネルギーである

国を雲の上から見て、金色の光が糸のように張り巡らされていく
国土が金色の糸で(※意図で、と意味がかぶる)織り上げられてゆく

暁のエネルギーはお前さんたち全員に、背から入って胸、全身を巡って手指や言葉から他者へ巡る
つまり“前”を向いていないと背から入らないことを覚えておくと良い

暁のエネルギーは、“目指す”ものではない

前を向いて前に向かう者に、背を押すように与えられるエネルギーである
暁のエネルギーは人から人へ巡り、静かに国土を高めてゆく
昔はこれを“神風”などと呼んだ
“神風”が吹いたとき、国土には暁のエネルギーを受けとる人々がいたのである
怖れず、前を向き、より良き世を意図(糸)して腹を据えていた者たちがいたのである
国と国土が、山をわずかずつ登るごとく、苦しみつつも上を目指していたとき、神風が吹いた


いまさらにこれを“暁の(夜明けの)”と言わねばならぬには、理由がある
それはもちろん、国土が、人が、一度光を失い闇に沈んだからである


ひとつは国と国との関係から、日本は一度光を失う過程を経る必要があった
これは遠い未来まで関係する流れである

いまひとつは、ひとりびとりが、エネルギーの弁を閉ざされてしまったからである
後者を語ろう


(引用ここまで)

 なんだか壮大で、ワクワクしてきます。

続きはまた明日。