お邪魔します。
「板橋区の日本人」さんより、
「土無さんは、過激な心持ちに誘導されてる方も多い現状、
比較的冷静な気持ちでいる(多分)人々は何をすべきとお考えでしょうか？」
という質問を頂きました。
とても重要な質問だと思いますので、ここにて回答します。
・普段の生活では、特定アジアに対し消極的に
多くの方は特定アジアに関する不買（消極的な消費行動）を心がけていると思います。
中国・韓国産の食品、小物、服などを買わないとか。
素晴らしい心がけです。継続しましょう。
周囲の人間には、「中国や韓国に対し、いい印象を持っていない人」と思われるようにしましょう。
中立ではダメです。
ただ、一時期の某テレビ局の韓国ゴリ押し顔負けの、
「アンチ韓国」、「アンチ中国」のゴリ押しはやめましょう。
これをやると、やったほうがキチガイ扱いされる可能性が出ます。
あの時、韓国に対して好意的であった人も、徐々に気持ち悪くなって離れていきましたよね？
いきすぎたオルグ活動はダメ、絶対。
ちょっとずつ、さりげなく、継続的に特定アジアへの毒を巻きましょう。
中国や韓国について、絶対に褒めない、話題に出ると嫌な顔をする、
それくらいがちょうどいいのです。
「韓国産の食品？虫とか平気で入ってるんでしょ？不衛生だから怖くて買えない」
くらいの韓国叩きは全然OKです。危険な食品は日本人なら誰でも嫌ですから。
人と飯を食いに行く時に、韓国料理屋や、それに準ずるものはやめましょう。
「韓国料理食べると腹を壊すから、嫌なんだよねー」といった、
穏便な言い訳で逃げましょう。韓国料理屋、複数人分の売上の機会損失です。
必要がなければ特定アジアの人間とは付き合わないでください。
仕事上等の付き合いがあっても最低限に。無駄に仲良くしてはいけません。
もし、出張、駐在などで特定アジアに行かされる可能性がある場合、
普段から一貫した中韓嫌いな言動を繰り返していると、
「こいつはやめておこう」という周囲の判断が働きやすくなります。
無理やり行かせると、会社に迷惑がかかるような言動をする可能性がありますからね。
このあたり、日頃の努力が重要です。
特定アジアで自分の身に何かあった場合、日本政府は何も助けてくれない、
それくらいの覚悟を決めてください。
また、運悪く駐在が決まった場合、家族は絶対に日本に置いて行ってください。
特定アジアへの旅行？観光で行くのは絶対にやめましょう。
特定アジアの航空会社の使用や、乗り継ぎも避けましょう。
なお、中国には香港、マカオも含まれます。
まあ、ぶっちゃけ、自分（と大切にしている人）の身が一番大切です。
お花畑には好き勝手に振る舞ってもらい、その人が特定アジアで嫌な思いをしたら
その時はその時で。自業自得です。
痛い思いをしたら嫌でも特定アジア嫌いになりますから・・・
・国政選挙は自民党に勝たせよう
選挙はさぼらず行きましょう。
優先順位的には
１）与党（自民党）を勝たせる
２）第一野党を負かせる
与党が衆院2/3、参院1/2持っている限り、政権は安泰です。
まずはこれを目標に。
あと、強い野党がいると迷惑です。
野党は泡沫が大量にいて、足の引っ張りあいをしているのがベストです。
比例区は必ず自民党へ。（参院では自民党の好きな候補者でOK）
選挙区はゼロ打ち確定で行っても行かなくても同じでも、
比例区ではあなたの一票は意味があります。
http://ameblo.jp/ournamekamikaze/entry-12134731913.html
衆院小選挙区は、自民党の立候補者がどんなS級売国奴でもそいつに投票。
公明党だったり、自民党に近い無所属ならその人に。
参院選挙区も、できるだけ自民党を勝たせるのが基本です。
複数人区は戦略的な投票が必要になることがあります。
「民進党と共産党、どちらかを通さないといけない」
「民進党とおおさか維新、どちらかを通さないといけない」
この場合、民進党を落とす方向に投票しましょう。
私情を捨て、候補者の人柄ではなく政党に投票するのが鉄則です。
政権の安定を考える場合、与党に票を入れる代わりに、
日本こころ党のような泡沫野党に使うことで貴重な票を無駄にするのは論外です。
え？公明党に入れる主義だって？売国奴認定はしませんので、お好きにどうぞ。
普通すぎる回答で申し訳ありません。
お騒がせしました。
そうだ、いい忘れていました。
一部保守ブログのなりすまし騒動、
状況がわけがわからなくなって困っている人は、できるだけ離れてください。
かなりハイレベルな諜報戦の攻防となっています。
敵を騙し欺くためには味方でも容赦せず騙すような工作が延々と行われています。
とにかく一般的な日本人の常識が一切通じない世界です。
普通の人が関わって無傷でいられる次元ではありません。
無駄に巻き込まれないでください。
下手したら騙されて心を壊されますよ。
お騒がせしました。