みんなと一緒に
夢中になって観ている試合も
本当はすぐよこのあなたが気になって仕方がない
みんなと一緒に
夢中になって観ている試合も
本当はすぐよこのあなたが気になって仕方がない
裏切ることは簡単でも
捨てることはできない それが 弱さ
男なんてこんなもんじゃない
そう何度も思ってきたのに
好きになるたびに 信じてしまう
会えるかもしれない可能性に賭けて
何も予定を入れられない
いつもの週末
あなたと一緒にいた
あのときの自分を
とても うらやましく思う
まくらもとの携帯は
いつでも着信音量最大の6
手をつなげない
最高に遠い
この 50センチ
同じ香水を真似したことは
絶対に知られたくないから
あなたに会う今日は つけていかない
もうとっくに割り切れてなんかいないのに
いつだってあなたのことでいっぱいなのに
平気な顔して他の女の子の話を聞いている
不機嫌になれたら
どんなにか楽になれるんだろう
その言葉で
どんな辛さも消えていく