
その1つが春休みです。1学期から猛ダッシュできる子というのは、合格を勝ち取った後の春休み中も、ある程度は勉強習慣を継続しています。一方、合格だけが目標だった子は“燃え尽き症候群”のような状態になってしまいがちです。小学校時代、休日や睡眠時間を減らして勉強してきただけに『しばらく、休ませて』と合格した途端にやる気が落ちて、極端に勉強時間が減少してしまう。それが中学の授業が始まってからも続きプロ家庭教師 、後れをとってしまいます」ちょうど筆者の手元に、ある塾の入塾案内がある。それには、「中学入試直後に偏差値60程度の子供たちの3カ月後を調べてみると偏差値が45~75の幅で大きく分散したという結果になった」とある。入試直前まで切磋琢磨(せっさたくま)していたころは同じレベルだったのに、たった3カ月で、その数字が片や二流・三流、片や超一流へと枝分かれしてしまった。"
