小笠原初級でやっとコンプリート出来た^^
なんか金色のでかいのが来たから無理かもしれんけどやったろうと思ったら
いつもよりバシバシ決まって釣りあげることが出来た。
次は中級だけど、自信無いのでもう少し初級でうろうろ。


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小笠原エリア初級、これで残り1種類。
しかもポイントがえらく高い。
小さい割にえらく跳ねまわって難しいと思ったら・・・

とりあえず毎日10分ほどしこしこやってた甲斐がありました。
ここまでくればエリア制覇したいなあ。


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竿と餌をいいやつに変えたらこんなのが来た♪
なかなか大物。
とりあえず残り3種類を釣ったら中級をのぞいてみたいな。

$Wolf&Cat
久々にウイルコムD4を引っ張り出して落書きしてみた。
どうせなら、とフリーのお絵かきソフトをダウンロード。
レイヤーとか線の手ぶれ補正とか無料とは思えない多機能さ。
で、やっぱりネコになる。

とりあえず最初は飼い猫のコテツから。可愛いような可愛くないようなw

$Wolf&Cat

レイヤー機能を使って最初の目を白で塗りつぶし、上から目と口を変更。

$Wolf&Cat

今度は塗りを変更して、預かり猫の三毛猫サクラ。

$Wolf&Cat

まだ全然使いこなせてないし絵も安定してない。
とりあえず継続は力なり、でがんばるしかない。

次は同じく三毛猫、サクラの娘モモ。唯我独尊弾丸娘。
ちょっと目つきが悪かった・・・目つきで言えばサクラとモモは反対かな?

$Wolf&Cat
元々、お父さんがいいって言ったらね。
という話だったネコの件。

ウチに居座って動かないからそれじゃ一度ケージに入れたままお試しで、
と一晩預けてみた次第。

インターフォン越しにもう一度
「やっぱりお父さんとお話ししてからね」と言うと
「今お父さん帰ってるよ!」とのこと。

前にはお父さんも電話で根負けして
「それじゃいいわ、もらって来い!」
と言ってたみたいだが、そんな経緯でもらってほしくはない。

とりあえずお宅へお邪魔して話してみる。
元々お父さん自身は反対なのはわかってた。

こちらとしてはちょっとクセのあるネコなので
お隣の子どもさんがケガをしてはまずい。
日中大人が居ない状態ではネコもお子さんも何かあっては困るから
なんとか子どもさんを説得してもらえれば・・・
という方向で話をした。

お父さんも話のわからない人ではないので、
わかりました、その方向で・・・と笑って話してくれた。

日中は大人がいなくて寂しいんだろう。
ネコの件だけじゃなくてちょっとゲームさせてくれと言って来る心配はあるが・・・
4月から小学校だから友達と遊んでくれればいいんだけどな。

とりあえずはしばらく様子見です。
さて翌日、おじいさんが保育園へ車で連れて行く時にネコを返してもらう。
やれやれ、昨日出来なかった仕事を少しでも取り返そうかと思ったら
ピンポーン!

あれれ?
「ネコ貸して~」
どしたの、保育園は?
「お腹が痛いからお休みした」

その時は混乱してて気付かなかったが、えらい元気。
後から考えると、ネコ見たい病?
午前中も結局何回も呼びに来る。
どうにもならんので、午後は鍵をかけて3回くらい出なかった。

根負けして4回目、5回目と出たがきりがないので最後、
「ネコのおもちゃ返すの忘れてた~」と来たので
「あげるからいいよ」とインタフォン越しに話すと
「ふーん、そうバイバイ!」と帰って行った。

悪いとは思ったけどこちらも仕事が出来ずに切羽詰まってたのでしょうがない。
本当は夜にもう一度ネコを連れて行こうと思ってたけど、向こうから来なかったのでやめた。

その後どこから調べてきたのか、相方が「放置子」というキーワードを教えてくれた。
うーん、難しいな。
上がらせてやっても良かった気がしないでもないが、
かえって問題がこじれかねない気も。

さて夜に来なかったのは飽きたのか、嫌われたか、お父さんに怒られたのか。
明日どうなってることやら。
ゆきかきをしていると、おとなりの子がスコップ持ってお手伝いをしていた。
大雪で保育園が休みらしい。

雪見大福なんかも手渡してくれた。
ここまでは微笑ましい出来事だったんだが・・・

「ネコ見せて」と家にするっと入ってきた。
興味の赴くまま、ゲームだパソコンだネコだと話をして
「ネコ欲しい!」という話に。

まあ飼い主を見つけるため預かってる三毛猫親子だから
お父さんがいいと言ったらね、と話して

さてそこからが大変、帰ってくれないのだ。
呼び鈴も鳴らさず入って来るので困った。
仕事があるからと言っても静かにしてるからゲームさせて~と。

父子家庭みたいだからおじいさんとおばあさんが日中は面倒を見てるみたいだが
言うことをあまり聞かない。

最後には今日ネコを連れて帰ると言って動かなくなった。
夕ご飯食べるから帰ってと言っても「イヤ!」
おばあさんが来て説得しても「イヤ!」
しょうがないので一晩貸してあげるということで、キャリーから出さないという条件でお隣りへ。

午後からは全く仕事にならなかった。
予想はしていたが、相方も機嫌が悪いこと悪いこと。
二重に疲れてしまいましたよ。

続く。