内外ともに即位を表明される日をお祝い申し上げます。

 

そしてこの日を厳かに迎えられる

 

自分の境遇にも大変感謝しています。

 

 

朝8時のこの時間、強い雨がふりしきっている。

 

 

また早朝にはトレーラから出火する事故。

 

 

 

我々の意識がこの天気や事故を作り出しているとすれば、

 

いったい何を意味するのか。

 

これから行われる儀式をよく思っていない意識が

 

最後の抵抗を見せているのがこの雨や事故だとすると

 

相当大きな力のある意識が働いているのだろう。

 

あるいは我々の意識がまだついていけていないのか?

 

 

 

この令和という年の始まりは、

 

本当に災害も増えて、大変な幕開けとなっている。

 

 

地球が大きく変わろうとしている。

 

年号も変わった。

 

われわれの意識がものすごく大事。

 

まだまだ我々の意識がついていけていない。

 

我々も地球の意識に一緒に乗っかることで

 

これからの時代に地球と一緒に輝いていける。

 

 

今日という日が日本にとって持つ意味はとても大きい。

 

そんな日を皆が現実にとらわれず

 

厳かに過ごすことが本当に大事だ。

台風は何をもたらしたか?

 

 

台風一過の今日、天気も回復し穏やかな日曜日となっている。

 

 

もちろん被災された方々へは

お悔やみ申し上げるとともに

本当に心痛み入ります。

 

ニュース番組では刻々と

被害状況を報道し、

 

これだけ大変な状況ですよ。

自然は怖いですね。

災害には万全の対策を!

 

と訴えかけます。

 

 

しかし現実に備えることが正論だとすれば、

 

我々はいったいどこまで備えればいいのか?

 

以前津波から身を守るため

 

頑丈な防護壁を張り巡らせたことがあったが、

 

ではそれをも越える津波が来たらどうするのか。

 

これでは堂々巡り。

 

 

なので問題の視点はそこではない。

 

災害に備えるという指向は起きた現実に

対策すること。

 

ではなくてその現実は何故起きているのか

という視点が本筋だと思う。

 

現実から身を守るという視点で

 

防護壁をつくり、結果自然を破壊していく。

 

自然は怖いですねと言いながら

 

 

自然を破壊しているのはいったい誰なのか?

 

そろそろそこに気づかないと

 

あまりにもおろか過ぎるでしょう?

 

 

自然現象を自分とは関係ない

 

外の出来事と捉えているうちは、

 

この地球は何も変わらないでしょう。

 

自然現象を引き起こしているのは

他でもない我々の意識だ。

 

 

我々の意識が現実となって

 

様々な災害を引き起こしている。

 

現実は勝手に起きているのではなく、

 

我々が思考した結果であるということ。

 

何言ってるの?

 

と言われるかもしれない。

 

 

だからそれが災害をもたらしているのよ!

 

早く気づいてね!

 

といわれているのだから気づかなきゃいけないと思う。

 

現実は何も怖くはない。

現実は自分たちの責任だよ。

と主張したい。

 

はたして自分を大切にしてる?
 

自分は価値ある存在だと思ってる?


無価値観


とかくこれにとらわれてしまうことは多い。


「自分なんか」

 

とか孤独感に襲われてしまうと

 

 

とかく現実に逃避したくなる。


「現実逃避」じゃなく


「現実に逃避」だよ。



他人や社会を気にするということは、


自分を後回しにしていること。




自分の価値を無視して、

価値のありそうな人、

権力のある人に合わせる。


社会の流れに遅れまいとする。


そんなことをしていたら、


無価値観は増大し


生きていくのが

どんどん苦しくなる




 

なぜならお前は無価値だと思う人たちばかり集まってくるから。



もっと自分を大切にしよう。

 

 

自分の声に耳をかたむけよう。


自分を大切にすることは

エゴではない。

自分を大切にすればするほど

 

自分を大切にしてくれる人も集まってくるよ。

信じなくてもいいけど

本当だよ。

再びブログを始めて半年。

ひたすら自分を大切にしてきた結果、

世界はがらりと

変わってしまった。

うそではない本当の話。


「俺はどうなってもいいから」

とういような気持ちで頑張っていた過去。

まわりはお前はどうでもいいという人ばかりだった。


今では大切に想ってくれる人ばかりで幸せ。

同一人物ですらも

変わってしまった。
 

変わらない人は

目の前からいなくなった。
 

新しい人が訪れた。
 

これがパラレルワールドであることのあかし。

何も決まったものなんてない。

 

変えていくのは自分。


信じなくてもいいけど信じたほうが楽しいよ。