公認会話士さんのブログ記事

「アメブロがSSL化される」件の解説

を読んだ。

そうかー。

ガラケーは使えなくなるのかー(汗

スマホ、デカいからあまり好きじゃないんだよね。

Androidのセキュリティーってどうなの?

ボク、元セキュリティ会社にいた人(汗


Amazonにアクセスできなくなった時点で、替えるべきだった?


「あなた任せの競馬予想」も使えなくなるのかにゃ?

もう全然使ってないからいいけど。。。



で、本題。

「いいね」に回っていたところ、どっかで見たような内容の記事を見つけた。

コメントに書こうかとも思ったが、ボクの記事を参考にしたのか不明だし、その人が書いたことが正しいのかもしれないので止めてみた(汗

ボクの記事は、「昨日の回顧(2/5/17)【追記あり】

その中の確率の収束に関するもの

>>確率分母の100倍の試行回数をこなせば、95%の確率で誤差±20%以内

>>確率分母の400倍の試行回数をこなせば、95%の確率で誤差±10%以内

で、去年の重賞レースの購入数は128

今年はそれ以上だとすれば、2年トータルで収束するのかも?

てなマヌケなことを書いてしまった。

・・・算数弱いからね(汗


で、【追記】として

>・・・と書いてはみたものの、肝心の回収率は収束に向かうのか?

>↑のって的中率の話なので、関係ない気もするなー(汗

>うーん、疲れてるにゃ。。。

と書いた。


要するに、↑の誤差○%以内ってのは、確率(=的中率)に関するものであって、回収率は全く関係ないんじゃないかってことに気付いたからである。


ボクが書いたのは、的中率50%の馬券術は200回試行すれば95%の確率で誤差±20%以内の的中率になるんじゃね?ってことであって、回収率が誤差±20%以内になるなんてことではない。(最初は「なるのかな?(謎」なんて思ったんだけどね・・・。)

もっとも、その馬券術がホントに的中率50%なのかは、200回試行してみて誤差±20%以内で初めて「的中率50%の馬券術かも?」てのが分かるような気がする。

が、そのどっかで見たような内容の記事には、思いっきり回収率が誤差±20%以内と書いてあった。

そうなるのだろうか?(謎


まあ、ボクはそういう予想法はしてないし、「大数の法則」とは関係ないところでやろうとしている。
(記事「あけましておめでとうございます」参照)

が、重賞は「理由付け」できないレースの方が多いので、「大数の法則」が関係してくる。

なので勝つためには、「(回収率の)収束を避ける」以外にはない。

収束を利用する卍氏的なイパーイ買う方式も、128レース程度じゃそれ程意味ないだろうし。


最近何故だか知らないが、「収束すれば勝てる」と勘違いしてる人が多過ぎる(汗

「値」も算出できない「期待値教(狂?)」信者が多いのかも?

もちろん、「期待値」じゃなくて「回収値(亀ちゃん的には「基礎期待値」)を利用するのは悪くはない。

てか、データ競馬じゃ基本だし、ボクも使っている。

だけどそれは「収束」目的ではない。

そもそも競馬の試行回数じゃ「回収率」はなかなか収束しないような気がするし、どこに収束するのかもサッパリわからーん!(汗

的中率は、馬場やルール(昇降級システム、エージェントなど)の変更がない限りは大幅には変わらないだろうが、回収率は極めて「相対的」である。

なので、卍氏もファクターの見直し(算出方法やファクターの取捨とかかな?)を適時行っていた。


・・・てことで、やっぱり長くなった(汗

コメント欄じゃ無理だにゃ。。。