お風呂上がりの鏡って、
なぜあんなに残酷なんでしょう💦
湿気で明るくなったライトと近距離の鏡が、
普段は見えない“あの白いポツッ”を容赦なく見せてくるんです
「やば…これ今ならいけそう。」
「いやいや、押しちゃダメ。」
「でも…今日のは簡単に取れそうじゃない?」
そう心の中で攻防しているうちに、
気づいたらもう指が鼻の上にスタンバイ。
「この1個だけね…」
そう言い訳をしながら、ギュッと押し出すと…
スポンッ!
はい、出ました。
はい、気持ち良すぎます
で、その“快感”に脳が完全にヤラれて、
結局、両鼻フルコースに突入。
(これ、みんな一度はやってません?笑)
でも実はこれ、
角栓が悪化する“無限ループ”の始まり
指で押す → 毛穴が傷つく → 乾燥する → 皮脂が出る
皮脂が出る → 角栓ができる → また押す
そしてまた最初に戻る…
というループ。
気づくと、前より黒ずみが目立って、
「え?昨日より悪化してない?」という現象が起きます。
しかも一度開いた毛穴はすぐに閉じないので、
また皮脂が溜まりやすくなり、角栓が育ってしまうんです💦
“やめたいのにやめられない”のはあなただけじゃない
角栓を押し出すと脳が快感物質を出すと言われているほど、
人間は“取れる瞬間”が好きなんです。
だから、意思が弱いんじゃなくて、
脳が「それやって!」と指令を出してしまうクセみたいなもの。
でも、サロンに通い始めた方がよく言うのは…
「最近、角栓気にならなくて触らなくなった」
という一言。
これは“触りたい角栓”そのものが減ったから。
正しい洗浄で詰まりが取れていくと、
そもそもスマホの前で角度を変えて鼻を見る回数が減るんです👍
正しいケアに変えると、クセは自然に卒業できます
無理に押し出さなくても、
やさしい毛穴洗浄で角栓を浮かせて取り除いていけば、
肌へのダメージは最小限、毛穴への負担もゼロ。
すると…
・ザラザラがなくなる
・黒ずみが薄くなる
・角栓が“育たない”
・触らなくても気にならない
この状態になってくるので、
“押したい衝動”そのものが消えていきます。
お客様からも、
「押すクセが自然に終わったの初めて」
「鼻を触る回数が減ってストレスがなくなった」
など本音の声がたくさん。
角栓とりを“やっちゃう自分”を責めなくて大丈夫です
気になりすぎるほど詰まっているから、つい触ってしまうだけ。
でも、毛穴が整い始めると、
そのクセは本当に自然と消えていきます。
気づいたら、
「え、そういえば最近押してない!」
そんな未来が待っていますよ
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当サロンには、
市川・東松戸・船橋・船橋法典・鎌ヶ谷・新鎌ヶ谷など、
近隣エリアから多くの方が通ってくださっています。
「何をしてもダメだった毛穴を、本気で変えたい」
そう思った瞬間が、変わりはじめるタイミング。
本気で肌を変えたいあなたを、
しっかりサポートさせていただきます✨