こんにちは😊スタッフ岡田です。
先日、徳島市シビックセンターにて開催された徳島鍼灸師会主催の藤本新風先生セミナーに参加してきました。
(藤本先生は、私たちが所属する鍼灸学術団体の代表を務めておられます)
当日はお天気にも恵まれ、車で向かう道中から自然と気持ちが弾みました。
会場に到着すると、多くの徳島鍼灸師会の先生方が参加されており、受付では温かい笑顔とともにカイロまでご用意いただき、その細やかなお心遣いに心がほっと和みました。
午前中は臓象学から「肝」についての講義、午後からは公開臨床が行われ、モデル患者さんの「左脇腹の痛み」に対する治療を拝見しました。
緻密な問診と丁寧な体表観察をもとに導き出された一鍼で、症状がみるみる変化していく様子は圧巻で、改めて鍼治療の奥深さと可能性を感じました。
藤本先生の公開臨床は、無駄がなく、問診から刺鍼までが流れるように美しく、繊細で、自身もこのような鍼に近づきたいと強く感じる時間となりました。
また、お昼休憩中には、スキンタッチ創始者のお一人である篠原先生から、スキンタッチ活動について貴重なお話を伺う機会にも恵まれました。
鍼灸師として母子支援にどのように関わることができるのか、その可能性と新たな道を示していただいたように思います。
今後も、母子支援の一つとしてスキンタッチ活動を通じ、日々頑張るお母さんや子どもたちに寄り添い、少しでも力になれるよう、学びと実践を重ねていきたいと思います。