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王子救命法普及会のブログ

ブログの説明を入力します。

【宮古ボランティアセンター】

9/4ボランティア活動報告
http://www.miyako-shakyu.or.jp/access.html
台風10号の水害の泥だしの活動でした。
目黒のさんま祭で食べる秋刀魚は、ここ宮古から運ばれています。最東端の町といわれて
台風10号で、堤防が壊れ、床上浸水のお宅の、家具の運び出し、食器の洗浄をさせて
いただきました。


 

【岩泉ボランティアセンター】
〒027-0501
岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉森の越4-14

9/18活動報告

 受付後のマッチング作業に手間どり、送迎車に乗り込む
まで時間がかかった。

 活動場所は民家の泥出しで、水道がでない、トイレは体育館まで
済ましにゆきました。


泥搬出作業は一輪車に積み、直接投棄し、泥に埋もれた家具も投棄することで
作業を進めた。

産業ゴミか?、家庭ゴミ?の区別より
台風10号の被害で搬出し投棄せざる得ないのではないか
一律処理でいいのではないか。
復興応援NPOは、ここでも意見調節として活躍しておりました。

ボランティア歓迎
無料入浴施設有

いわてNPO災害支援ネットワーク
無料宿泊「あっけら館」
080-8219-8946
メール
inds@inds.jp


 
岩手町バスが三陸鉄道の小本駅から出ています。
ボランティアセンターの前、ローソンの所で「森の越」下車でき便利
町内を走り抜けるとき、台風10号の被害が大きいと感じます。

連携しています。




久慈ボランティアセンター



〒028-0014岩手県久慈市旭町第7地割127-3
0194-53-3380
kiji-saigaivc.jimdo.com




 三陸鉄道久慈駅からバスが利用可能です。
県立病院行きのバスで、病院から徒歩で山の上に
上がれば、ボランティアセンターです。

タクシーを割り勘で乗車してもいいです。
受付は事前に電話で行うことになりました





9/19ボランティア活動報告は、民家の畳出し、泥だしでした。
知り合いが先に、活動していて、仲間入りさせていただい
たかたちでした。
休憩時間、泥だしの土嚢袋の扱い、終了時間については、標準でやらせて
いただきました。プラスチックバケツの底抜いて、作業手順を工夫
しました。
午後の作業で床板を剥がして、
床下の泥出しをしました。


継続作業になりました思うが、家庭の人のご希望には沿えていると思います。
それは、隣の家担当のボランティアと意見、道具やり取り、ボランティアセンターへ増員の要請などスムーズなやり取りができたことにあったと思います。
班長制にして、社会福祉協議会が、被災地で率先して作業に加わって
います。

炊き出・道具を洗う作業・迎えバスも手配は社会福祉協議会社していただいています、
温水プールの横に、お風呂、シャワーがありますので
作業後一汗流せます。








【急募】
被害が市民生活脅かすので、多くボランティアに参加していただきたい。