こんにちわ。

私、beanxiousさんのお仕事をお手伝いすることになりました。
beanxious さんはね、フロッキーを直接洋服へ直植毛しておられるんです。
立体的なフロッキー。
私達が普段使うフロッキーとは別モノです。
アイロンでくっつけるのとは違い、直接洋服へフロッキーの綿?を吹き付けるんです。
お仕事場を見せてもらい、びっくりでした。
フロッキープリントがなされたTシャツがたくさん乾かすためにかかっていたり。
黙々とお仕事をされている男の方たちがかっこよかったり。
職人!って感じで憧れます ♪
まだまだ、凄いんですよ。
ヨウジヤマモトさんとお仕事なされたり、今回も東京コレクションでお仕事なされたり。
パターンナーに憧れて、東京の専門学校へ進んだ私には憧れの世界です。
今や地味な主婦な私が、beanxious さんのお仕事のお手伝いができるなんて … 。
びっくりポンです。
それでね、私はbeanxious さんの子供服の縫製の部をお手伝いすることになりました。
かっこいい洋服をつくるお手伝いを、楽しみながらがんばりたいと思います。
全国の百貨店に期間限定ショップで出しておられるので、また出会いがあれば手にとってみてくださいね ♪
☆
gardenさんからお話をいただいたりbeanxious さんとの出会いがあったり。
やっぱりミシンを再開して良かったです。
夢は諦めたらそこで終わっちゃうからね。
息子の洋服からミシンを再開して、だからつくるのは必然的に子供服でしょ。
ニット生地の世界を知り布帛だけではない作品の幅も広がりました。
そう、そんなキッカケを与えてくれたのも家族だし。
笑顔で応援してくれる家族に感謝です。
息子さん、ありがとう。
だね(照)
出会いを与えてくれた、手づくり市の主催者様へももちろん!感謝しています。
むかーし、友達に褒められたことがあります。
「ごめん と ありがとう が言えるの、偉いっ」
って。
ごめん&ありがとうって、大切なことだと私は思っています。
息子へも伝えてるんですがね、なかなか(笑)
なんだか話が違う方向へ向かい始めたようなので、ここでおしまいにしまーす。
あっ、きのう借りてきた映画!
ボーイズオンザラン
ザ・レイド
です。
もちろん松田龍平くん(^_^)v
久しぶりに映画で気分転換です ♪
