こんにちわ。

ミシンがね、壊れました。
…>_<…
先月かなぁ?
今月の17日にはミシン屋さんに電話をかけてるし。
なんだかさー、嫌な音がしてきたのさ。
キュルキュル … って。
(>_<)
油だろう、と考えたんだけど。
近ごろのミシンは油は差さなくてもいいとかなんとか。
エクシムプロは油を差さなくていいとかなんとか。
ベビーロックさんに聞いたのが、17日。
うん、やっぱり油は差すとのこと。
出来る限りミシンを解体して → ホコリを取って → ベルトに油はダメと頭におきながら → 油を差す。
それでも、ダメでした。
☆
音が気になるけど、油がまだ馴染んでないんだ ♪
鈍感お気楽に考えて数日が過ぎた、今日。
動かなくなりました。
(T_T)
あっ!でも。
toco.さんラグランは110サイズまで完成しました。
120サイズは今回も見送りですが(>_<)
次回に期待していただけたらなっと思います。
☆
慌ててベビーロックから教わっていたミシン屋さんへ連絡!
話を聞くかぎり、重傷とのこと。
あーぁ。
ごめーん、ミシン!
鈍感お気楽な私がご主人で。
平日の月曜日にミシン屋さんへ入院です。
でもね、これが運命の出会いでもあったんです。
そのミシン屋さんは祖母がお世話になっていたミシン屋さんだったのです。
名前も分からないようなミシン含めて3、4台のミシンで仕事をしていた、私のおばあちゃん。
おばあちゃんがお世話になっていたんだし、安心して預けられます。
あっ、また呑気なことを言ってますね。
これがダメなんです。
もう少し早めに行動していかないとね。
☆
アップ!
↓
これからの季節、長袖のTシャツや半袖の制作の機会が多くなりますよね。
スムース生地なら生地端がクルッとならなくて扱いですが、スムース生地だけな選択じゃ淋しいです。
天竺 … 。
私も以前は天竺へのハードルが高くて避けてきました。
生地端がクルッとなってミシンで縫い合わせる時に困る。
(>_<)
でもね、写真のように … 。
細かく待ち針を打つことで、かなり解消されました。
縫い目を真っ直ぐするために生地端をステッチ定規?案内線?に合わせてソコを見ながら縫います。
いつも通りな待ち針の間隔だと、生地端がクルッとなって生地端が分からなくなって真っ直ぐ縫い代通りに縫えなくて。
細かくピンを打つだけで解消されました。
天竺には素敵な生地が沢山あります。
苦手だなって考えていらっしゃる方がおられれば、ぜひ一度試してください。
☆
&待ち針の収納法
いや、普通にピンクッションなんだけど。
待ち針の数、把握していますか?
ピンクッションに何本の針がささっているか把握していますか?
私は、赤が19本で白が10本。
縫い針が1本。
っと把握しています。
販売用の洋服などを制作していると、待ち針が縫い代に入り込んじゃうことがあるかもしれません。
赤と白の頭がついた待ち針を使っているのも、1つの理由です。
以前、むかーし昔。
娘時代?(笑)
シルクピンを使っていました。
そうするとさ、お家のいろんなところで落ちているのを発見!
ゾゾーッ & 怒られてきました。
だから今では赤とか白いのがついたものを使っています。
お花の形っぽいのは針が太いからミシンが踏めないんだよー。
そう、お家に待ち針が落ちてるのも危険です。
だからミシン仕事が終われば、ピンクッションの針の数を数えます。
1本でもなくなっていれば、ゴミ箱をひっくり返してでも探します。
私だけだったら恥ずかしいですが。
あっ、もちろんミシン部屋のゴミ箱だから生ゴミゼロなゴミ箱です!(笑)
けっこう、ハギレにくっ付いてることが多いですョ 。
あと職業用ミシンだと下糸あたりとか。
必ず見つかりますよー。
上賀茂手づくり市
bonhomme de neige
No.126
森の手づくり市
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No.100
