やっぱり、
どんなときでも自分は自分の味方であることが大事
私たちは、どんな人も、赤ちゃんのときからこれまで、
たくさんの失敗やミスを繰り返してきた。
失敗やミスは慣れるとこわくない。
でも、人は自分を責めることがある。
責めることによってうまれるのは、
焦り、自分への強要、無理強い。
そんなこと、自分にこれ以上もうしないこと。
うまくいかないときも、落ち着いて、
どんなときも、
どうやったら自分が幸せでいられるかを考えてあげる。
現実的なものは(お金がほしい、結婚したい、彼毛と晴れい、子どもがほしい、家がほしい、スキルがほしいなどなど)
これらを願うことって、本当に素晴らしい。
だけど、それが、自分へのちょっとした脅迫になってしまっていることに
気付いたのなら、
それらはすべて、一旦、脇において、
いまの自分が、ほんのり笑えてリラックスできて、
ほんわか幸せになれるようにする。
いつでも幸せというのを、忘れちゃったときに。
そういうふうにする。
お金がなくてもいい、夢が叶ってなくてもいい。
という言葉と、
いろんなアレコレが欲しい。というのは、
どちらも◎まる。
自分のなかに両方持っておくこと。
対局であるように見えて、
どちらも自分自身の一面。
自然のバイオリズムで、どちらかが強くなったりする。
手に入れたい、手に入れた、やった!という「ハレ」
日常のほんのり幸せの「ケ」
ハレは非日常
ケは日常
ケを少し大めに持つようにすると、自然のバランスと同じなのでラクちん。
それに「ケ」でも、いろんな願いってかなえられます。
※万願寺とうがらしがなりはじめました。かわいい
※ミニ白菜の間引き菜。かわいい
※カブの間引き菜でお昼ご飯にはペペロンチーノをつくりました♪
※いろいろ準備中です
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