いやなこと(自分が嫌だと感じること)のなかには、

 

いいこと(自分がうれしいと感じること)と、

 

まったく同じメッセージがあります。

 

そのメッセージを理解するにはどうすればいいか?

 

まず、いやなことがあったら(生きていると必ずあります。ふりかかります)、

 

ひとしきり、「うわ~、いやだなぁ」「こわいな~」「さみしいな~」「むかつく~」などなどの感情を、

自分にしっかり味わせてあげます。

 

感じていけないことはひとつもありません。

 

思う存分感じてあげます。(←一番大事!

 

そうすると、少し落ち着きます。

(数分後、数時間後、数日後、1か月後さまざま)

 

そして、落ち着いたら、

自分はどうしたいかを自分に問います。

 

そのなかで、ホッとする、安心感を感じるものがあるはずです。

 

それがメッセージです。

 

そのメッセージは、うれしいことやたのしいことがあったとして、

その興奮が落ち着いたころに、

自分に問うて知るメッセージとまったく同じです。

 

いいことも悪いことも、同じものです。

感情の大きな波を味わっているの。

 

生きていくなかでの、スパイスですね。

 

※娘用のハワイアンキルトのバッグ♪キャシーマムのキットで星東京地方は本日雪模様。おこもりにぴったりです♪爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

※子どもたちがだいすきなササミカツっ!