「こうしたいな」っていう望みが湧いてきたとき。
ワクッってウキウキするその気持ちって大切にしたい。
大切にしてあげたい。
例えば、私はヨガをしてるけど、
ヨガをしてると、あぁこのお腹のお肉がもう少しなければ
ヨガがもっと心地よく動けるなぁと気づきがある。
あと数キロ痩せたい。
だから、少しご飯を減らそうと思って、
晩御飯は炭水化物を取らないと決めても、
「つい」食べる。
でも、新米のおいしい季節だから、
しばらくは少し食べる。
あたたかい炊きたてごはんって幸せと、
自分で決めたうえで、しばらく脱線するならばOK。
(↑いま、私はコレ)
でも「なんとなく」「そのときの気分(←本当の望みではないときのまやかしの気分のこと」で食べる。
それは、やめたい。
やめたいと何よりも自分が思っているはず。
なのにやってしまうのは、そんなときに足りないのって、意思っていうよりも、
初心と気づきを思い出すことが足りない。
その、ブレないまっすぐな望みにいつも戻るのに、役立つのがノート。
ノートはもう一人の自分。
ノートに毎日ちょびちょび気持ちを書いて行ったり、
前日の夜や、朝に書いて、いつもこのノートちゃんと一緒に過ごす。
本当の望みをいつも見せてくれる。
それに何よりもあたたか~~い自分に一日中いつでも帰ってこられる。
ダイエットは、本当に軽めのことだけど、
もっと本質的なことも少しずつ、自然のスピードで叶ってゆく。
それを邪魔してしまう、「ついつい、なんとなく」をやめて、
望みをまっすぐに、我慢せず、心地よさで導いてくれます
※毎日やったことを書いていると、自分で一日を作っていて、
とても豊かなことに気づきます。いつも自分と繋がってほっこりやさしい気持ちに
※文房具大好き!文房具を惜しげもなく使うのって子どもの頃のみんなの夢!?
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