↓このブログを書いたあと
作品まとめの作業をがんばってwしました。
↑のブログで書いた最初の「めんどくさい」「やりたくない」は、
やってるうちに、消えてゆきました。
夢中。集中モードに、自動的に切り替わった。
でも、今度は作品に対する、
自信のなさが出現。
うまく書けていない。
もうちょっとまとまっていたほうがいい。
出してもどうせだめだろう。
まただめだろう。
才能がない。
こわい。
何度も恐れが出てきて、
もうやめようかと思ってしまう。
耐えられなくなりそう。
でも、ここでちょっとふんばる。
いや、誰でも恐れはあるよ。
チャレンジだもの。
恐れと何度も対峙しながら、
前を向いて、ひたすら前に歩く。
前を向くときの指針は、
「願望」
(欲もいいけど願望よりもパワーは少な目)
「願望」を指針にして、
何度も何度も恐れと対峙してゆくんです
↑記事から抜粋↓
たいがいの人は
“恐怖”と対峙できない。
怖い思いをしたくないから
同じ場所にいて、自分を説得し、
新しい世界を見ることを
諦めてしまう。
(中略)
“望み”というのは
今だかつて叶えていないことを
思うことだよね。
だとしたら、
新しい世界ってことだよね。
そしたらその
新しい世界に行くためには
あたりまえに怖いよね。
なのに、その怖さを
回避してしまったら
望みが叶った新しい世界には
到達できないよね。
欲しいものも、
願いも望みもたくさんたくさん
あっていいに決まっている。
だけど、
よりたくさんを望むなら
よりたくさんの怖さを
乗り越えないとね。