こんにちは!

”個性”のその先へ!
夢中を生み出す考える力を育くむ

 

実験あそび
『楽験☆エジソントレーニング』
主宰 石橋まなみです。

 

 

 

毎日暑いですね!お元気ですか?

 

夏休みなので
楽験であそびた〜い!
という方もいらっしゃるはず^^

 

そんな方に向けて
夏休み期間は
 

 

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さて、

実は先日まで岡山県で
起業家合宿に参加していました!

 

 

今までも
何度も起業家の合宿には
参加していたのですが、

 

今回はパパとこどもたちを連れて
夢を大きく描きかえるという
初めてのチャレンジ!!!

 

 

  

いや〜〜〜、
家族の前で自分の夢を語るのは、
いつも以上に怖かった。

  

 

挑戦したからこそ
気づいたことがたくさんあるので
今日からシェアさせてください。

 

 

私には、夢があります。

 

誰になんと言われようと
自分に花まる
をつけられる子で
いっぱいの世界をつくること。

 

 

 

そんな私も、
自分とこどもに花まるをつけられずに
苦しんだ過去があります。

 

中学校の理科の先生だった
私にとって、
こどもは敵でした。 

 

「〇〇しなさい」と 
正しいことを言えば言うほど 
こどもの心は離れていき、 

 

 

やがてこどもは 
私の言葉を無視するように
なりました。

 

こんなはずじゃなかった。
本当は、こどもが好きだった。
本当は、もっとこどもを大切にしたかった。 

 

けれどどんどん
学校に行くのが怖くなり
子どもたちの前に立つのが怖くなり

 

このまま病気になれば 
このまま事故にあえば 
明日こどもに会わなくていいのに
と絶望していました。 

 

 

IMG_0001のコピー.jpg

(黒歴史すぎて写真もほぼ残ってません)

 

「話しかけても無視される。 
 こんな私に、なにができますか?」 

 

もう辞めてしまえと言われたくて
ある先生に正直に相談しました。
すると、、、 

 

「こどもから逃げるな。 
 こどもを見ることから
 はじめなさい。」 

 

こどもをよく見ると、
見えてきたもの。 

 

本当は、彼らは
私と話したがっていたこと。 

 

本当は、彼らにはもっと
がんばりたい想いがあること。

 

こどもだって、
私と変わらないひとりの人間なんだ。

 

こどもから逃げていたのは
私だった。

 

そう気づいた私は、
あることを決断します。

 

続きは次回!お楽しみに★

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今日もがんばる
こどもと自分に花マルを\(^o^)/
私もがんばります!

 

 

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私自身、マジでめんどくさいことができない人間です。

でも、子どもたちは可愛いし、成長させてあげたい!

 

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