今回の家探しで
4人の営業マンと出会いました。

1人目は、
一番最初の新人40代の上司に操られている営業マン。
→頼りなかったショボーン

2人目は、
デザイナーズの中古物件を見せてくれた40代営業マン。
非常に土地勘もあり、バス停の場所がどこからどこに走っているか、エリアの歴史情報、スーパー・コンビニの場所等々、
非常に分かりやすく知りたい情報を教えてくれ、
さらに一回の案内に5-6件無駄なく車で案内してくれて安心感のある案内。
→最終的にこの方と契約をしましたウインク

3人目は、
気になる建売物件をSUUMOで見つけて、電話をして店舗へ出向く。
バブル時代の不動産営業マンというイメージのよくも悪くも元気の良い担当。
まだ不動産業を始めたばかりとの事で、物件を紹介してくれるものの
土地勘もなければ、土地の相場も分からないため
自分の過去の営業成績の自慢が案内する車で始まる。

そんな話は私には必要ないタラー
もっと土地の話、物件の話を聞きたかった。

そして帰り際に、
「今日、面白い奴に会ったなぁ、またあいつに会いたいなと思ったら
ぜひまた連絡してください。」
って…笑い泣き

どんな自信がその台詞を言うのかなぁと
苦笑いをしながらその場を去りました...

そして肝心な物件の方は。
やはり建売って間取りが自分達の希望通りの所が少なくて、
一番はやはりお洒落な作りのものに出会えず、
ちょっと安めと言っても、
4980万円、5480万円….と注文住宅に比べて安めとは言っても
4980円の物を買う感覚になっている今の危険な状態は
目がよく分からなくなっている感じもしたりしていて

一度目のリセットが必要なのかな。と。

本当に欲しい物件と出会えたらきっともっと直感的に
「これだー」と思うのかと。

ちなみに4人目は友達の紹介で大手の仲介業をしている●●リバブ●。
数いる担当の中で当たりはずれがあるのかと思うのですが
紹介して頂いた人はとにかく全然営業をかけてこないので
忘れた頃に連絡をくれて物件を見せてくれる人だったので
急いで探している私達にはちょっとスピード感がなくて駄目でした。

まだまだ物件見学が続きます。