おうちごはん

おうちごはん

美味しいもの大好き。
自分で作るのも食べに行くのも大好きな私の美味しい記録です。

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手術から7日目。

自宅療養中。


痛み止めを飲まずに過ごしたら、やっぱり痛い!

少しは動かないとと思って、家中をクイックルワイパーしたからかな?

掃除機はまだ出来る気がしない。


痛みはあるけど、家の中ではスタスタ歩けるようになってきたし、明日はコンビニまで行ってみようかな。


職場復帰までに体力を戻しておかないと。


この傷はいつ痛く無くなるんだろう。

溶ける糸だから抜糸もないけど、1週間もたてばもう傷口は塞がっているのか??


再診まであと2週間。

それまで入浴禁止でシャワーだけ。

4つの傷口に貼ってあるテープの上から泡で優しく洗うようにって言われて、その通りやってるけどなんか怖い。


早く全快したい。

「終わりましたよー」と言う声で一回目を開けたのを覚えていて、その次の記憶はベッドごと移動している時。

「気持ち悪い」と言ったのを覚えてる。
すぐに、看護師さんかな?女性の声で「吐き気止め入れて」と指示しているのが聞こえた。

その次の記憶は、病室で多分、母と姉が帰るときに「ありがとう」と言ったのを覚えてる。

日付が変わったくらいに手術が始まって、病院に入ったのが3時半くらいだったみたい。
意外と冷静で、帰った姉にラインしたりしていた様子。覚えてはないけど。
送ったLINEを見ると、とにかくエンビロンの化粧品一式を持って来てほしいと伝えていた。
こんな時なのに、とにかくエンビロン(笑)

そのまま、眠ってしまった様子。

時間は分からないけど、暑くて目が覚める。
ちょうど看護師さんが入ってきて、熱をはかると37.8℃。
部屋の温度を調整してもらう。

体には色んなものが繋がれていて、まずこの時点で酸素マスクと心電図を外してくれた。

足には血栓予防の機械がついていて、定期的に空気で伸縮するようになっていた。
あとは尿の管と点滴。

1日は起き上がることは出来ないので、このまま寝たきりで過ごす。

夕方に先生がきて、手術の説明をしてくれた。

腫瘍ができて、540℃捻れていた。
静脈は潰れていたけど、運良く動脈が無事だったから、卵巣は完全に壊死しているわけではない。
腫瘍とダメになった部分だけを切り取って、健康な部分は残しましたとのこと。

後から看護師さんに聞いた話によると、私みたいに緊急手術で腹腔鏡手術が出来たのは運が良かったらしい。
腹腔鏡手術ができる先生は限られているらしく、たまたま当直の先生が腹腔鏡手術が出来る先生で良かった!

夕食に液体が出たけど、看護師さんには、「点滴もしてるから、食べられなければ無理しなくて良い」と言われたので、全く手をつけなかった。

土曜日は朝から腹痛で何も食べていなかったから、もう2日間食べてないけど、全くお腹はすかない。

月曜日。
今日から動く練習開始。

朝食は相変わらず手をつけられず。

お昼前に看護師さんが来て、歩く練習をする。
一人で歩けるようになれば、尿の管を取ってくれるらしい。
看護師さんに支えられながら、ゆっくり歩くとフラフラ目眩がする。
それでも、どうにか歩き、またベッドに戻って、ベッドごと大部屋に移動。

尿の管を外してもらう。
足のポンプも取れたし、あとは点滴だけ!

その点滴も火曜日には外れ、痛み止めを飲んでるけど、痛みも和らぎ、徐々にしっかり歩けるようになりました。

水曜日に先生の診察で内診があり、お腹の中も傷口も綺麗と言うことで木曜日に退院しました。

気になるお会計は、30万3千円!!
でも、限度額適用認定をすれば年齢や月収によっても違うけど、10万円未満くらいになりそうです。

しばらくは自宅療養が続きます。

私は、腹部エコーは毎年やっていたけど、婦人科の健診を2年くらいサボっていたことが悔やまれます。
ちゃんと婦人科健診でエコーしてれば、腫瘍がこんなに大きくなる前に気づけたのに。
捻れちゃう前に手術できたはずなのに。

健康診断って、自分に限ってとか、今は元気だからとかで先延ばしにしちゃうけど、私はこうなるまで自覚症状ゼロだったし、やっぱり毎年ちゃんと健康診断で隅々まで検査する大切さを実感してしました。

サボってた乳腺外来も元気になったらすぐにいこうと思います。

車椅子に乗せられている間に救急隊が私から聞き取った情報を細かく看護師さんに伝えていた。

とにかく、すぐに内診すると言うことで、看護師さんと救急隊の隊長みたいな人と婦人科病棟へ。
先生はすでにスタンバイしてくれていて、すぐに内診でエコーをしてくれた。
その場では何も言われず、救急外来の場所へ戻る。

今日は点滴して、家に帰るのは明日かなぁなんて考えていた。
熱をはかると、37.5℃。
さっきの病院では、36.8℃だったけど、このバタバタで熱も上がるのか。

と、思っていたら救急外来の扉がすごい勢いであき、女性の「助けてください!!」と泣き叫ぶ声が聞こえて、辺りが騒然となる。
皆んなが入り口に集まり、「この先には入らないように」と女性を制止している。
ビックリしすぎて、一緒お腹の痛みを忘れたけど、結局何だったのかは分からない。

そんなこんなしていると、さっきの婦人科の先生登場。
すっごい美人だなぁと思っていると、

「卵巣が腫瘍で腫れて、捻れてしまっています。すぐに緊急手術が必要なので、ご家族を呼んでください」と告げられる。

わたし、ぽかーん。
手術?私が?痛み止めの点滴してほしかっただけなのに?お腹切るの?
と、頭がグルグルになりました。

パニックになって「すぐっていつですか?」とよく分からない質問をすると「今からCT検査して、準備が出来次第すぐです。1時間以内に始めたい」と。

もう、訳が分からないまま、とりあえず母親と姉に連絡。
パニック状態のまま、色んな説明をされて、最後に「実際に見てみて、卵巣が壊死していたら卵巣ごと摘出します。卵巣は二つあって、それが一つになっても、残った一つが機能するから大丈夫です」と言われ、さらにパニック。

点滴のルートを取り直したり、手術着に着替えさせてもらったりしている間に更に熱が上がって38℃を超える。

タクシーで母親が駆けつけ、先生から説明を受けている間に私はCTへ。
1日で3回もCT撮れば慣れるもので、言われる前に両手を上げて待機。

CTが終わり、母親と合流して手術室前へ。
この病院に着いて1時間ちょいしか経ってないのに、もう手術。

母親と別れ、手術室へ。
ドラマで見るのと同じ光景。
麻酔科の先生から、説明を受け、心電図と酸素マスクを装着すると、すぐに「始めます。あとは寝ている間に終わるからね」と言われ、恐怖を感じる間もなかった。

酸素マスクから、急にむせるような気体が入り、咳こんだら「薬の影響で、咳が出るだけだから心配ないからね。眠くなる薬を入れます」と言われた瞬間、瞼が半分がくんと閉じ、
「え、嘘。息が出来ない!」となり、伝えたいのに口も体も動かない!!という記憶を最後に麻酔で眠ったみたい。