今日も、火曜日の泉佐野店恒例
朝マック改め
角マックをみんなでいただいています\(^o^)/
本日いただいたのは、最近佐野店メンバーを虜にして離さない、
ソーセージエッグマフィン\(^o^)/
あ~もうおなかパンパンです~~!
ちょっと誰ですか!今「顔もパンパンやん」て思った人は!!
プチョヘンザップ!!!
エ~~~ンド
ワチャゴナドゥーー!!!
どうもこんにちは★
ごっちゃんです!\(^o^)/
今年も泉佐野店「雪部」活動してます!
3回目は、高鷲スノーパークへ行きました!
スキー場に到着するまでに、
タイヤが雪に埋まって皆で車を押したり、
雪合戦で大騒ぎしたり、
子供みたいにはしゃいだ雪部のメンバーたちです!
楽しかったですね~~!\(^o^)/
「家族から始まる物語」
~第四話~
「フジ住宅を生んだのは、悔しさです。」
家は、家族をはぐくむ揺りかごなんだ。
昭和48年1月、私はフジ住宅を創業しました。
不動産会社の営業マンとして、
たくさんのお客様に家をお売りして、
仕事には大きな自信が付きました。
けれど、その自信がフジ住宅を生んだわけではありません。
フジ住宅を生んだのは、悔しさです。
当時の住宅業界は品質責任についての意識が非常に低く、
販売後にトラブルが発生しても、
なかなか無償修理を受け付けてくれませんでした。
しかし、私には売ったものとしての責任があります。
1~2万円程度の修理代であれば、
自分の給料から出しました。
ただ、それが何十万円もの金額となっては、
とても払うことは出来ません。
それは結局、私を信頼してくださったお客様への裏切りです。
その悔しさこそが、私の創業の原点でした。
家とは、家族をはぐくむ揺りかごなのだと思います。
安心して暮らせる家があるからこそ、
本気でケンカもできます。
腹の底から笑い合えます。
そうやって、家族がだんだん家族になっていく。
それが本当の家ではないでしょうか。
家族をはぐくむ家を届けたくて、
私は会社をつくりました。
それがフジ住宅です。
~つづく~
フジ住宅が出来た理由を
解っていただけましたか?
「お客様を絶対に困らせない!」
「お客様に幸せになってもらいたい!」
創業当時の、今井のこの思いがあるからこそ、
フジ住宅はアフターサービスに
すごくチカラを入れているんです。
お客様のため!幸せのため!って、
言葉で言うのは簡単ですよね。
では、実際にどんなことをしているのか??
それを次回ご紹介しますね★
では、今回はこの辺で\(^o^)/
ごっちゃんでした!
おうち館では、これからお家探しをする方を全力でサポートします!
HPもチェックしてみてくださいね!
http://www.fuji-homebank.com/