こんにちは
子供が9か月頃からおうち英語をしているやちママです
バイリンガルの研究を読んだり、第二言語習得の勉強は
楽しくて、ついつい色々な本を買ってしまいます
さて、今回は「おうち英語」の話ではなく、
普通のお勉強の話
ピグマリオンは家庭学習を週に1回細々と続けていますが、勉強系はそれ以外は何もせず。
(外遊び、指先を使う等勉強ぽくない取組が多い)
おうち英語ばかりでいいのか?と不安になり、
頼んだ七田式プリントですが
続きませんでした、、、私が(笑)
普段仕事をしているので、帰ってきてからはバタバタ
数カ月はプリントを出してあげていたんだけど、
次第に出さなくなってしまいました
これじゃだめだと、
なるべく親の負担が少ない教材を探し求め
たどり着いたのが「スマイルゼミ」
タブレット式なので子供が自分で進めてくれるし、楽しくなる工夫があったりしたので
返品無料期間を経て正式に継続することにしました
今のところ続いています
(追記 結局、すぐに飽きて解約。うちはタブレットに書き込むタイプは合わないようだ)
メリット
子供が自分でしてくれるので親の負担が少ない
間違えた問題もきちんと直してくれる
→私が直したら嫌がることもすんなり聞いてくれる
雲の形や名前など生活関係の問題も多い
今日のミッションが終われば、親のスマホに送られてくる
デメリット
先取ができない(毎月決まった講座数配信)
高い(月3500円くらい)
比較的簡単
うちは朝のパルキッズのオンラインレッスンの
後に入れていますが、
プリントを見るより、親の負担は楽です
ただ年少さんの講座は冬の準備講座しかなかったので、
年中さんの講座を1年先取しています
ひらがなの書きから入ってくれるので、先取して正解
英語はするつもりがなかったんだけど、
娘がしたがるので英語プレミアムも契約
ただ、簡単すぎるので小学校高学年対象の
STEPにしましたが
難しすぎるかな
12月から配信なので様子を見てみようと思います
→大丈夫でした‼️楽しんでます
平仮名読める子であれば1年先取はありだと思います
このまま一年先取し、年長で1年生の分野が終わったら、
無学年生のタブレット教材かRISU算数にいこうかなと今のところは計画中ですが、
娘の様子を観て、色々変更していきたいと思います
おうち英語が軌道に乗ったら算数先取りするのが目標です
今月買った本
バイリンガルにするための本というより、バイリンガルの人についての本。
バイリンガルの人が読めば、なるほど自分の頭の中はこうだったんだと思うだろう。
おうち英語する上ではあまり直接的に関係ないので興味のある人だけどうぞ
1つ面白かったのは、コードスイッチングの話
1人1言語(例:母英語、父日本語で、母親は英語しか話さない)でバイリンガルを育てた場合、
身近な人が、普段使う言葉と違う言葉を話すと強い拒否反応を示すそう。
(上の例で言えば普段英語で話す母親が日本語を話す)
これは多言語の国家で親が色々な言葉を話す、1人1言語でない場合にはあまり見られない反応だそうだ。
うちもパパは娘が小さい時からずっと日本語だった。
最近、たまに娘に英語で話すけど、スルーされるし
絶対に日本語で返されてる
意地でも英語を話そうとしないから妙に納得。
てことは、私には英語で話してくれる娘は、私を英語と日本語を話す人と認識しているんだろうか
いつ、私の英語力の低さに気づくだろうか、、、
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