東京・世田谷(世田谷線松原駅徒歩3分)にある
スコッチウイスキーのボトル販売、量り売りの通販酒屋、おうちでウイスキーです!
不定期で店頭販売・試飲も行っております!
月に1回はイベントとしてお店をオープンしております!
久しぶり過ぎる更新となります。
最近は月1回の試飲会営業と、ボトラーを招いたセミナーイベント、また個人開催の持ち寄り会など開催しております!
さて、題名にある月光川蒸留所から、2026年3月に発売となったNew Born 2026について皆様に知って戴きたいと思い記事にしています。
近年、各地のイベントでも出店されており着実にファンが増えている月光川蒸留所さんですが、過去のおうちでウイスキーのブログでも紹介していますが、2023年に山形で創業した新興蒸留所です。
母体となるのは、山形の名酒楯の川酒造であり、ウイスキー酵母の発酵には日本酒造りで培った管理をしているそうです。
これまで、2024年、2025年と樽詰め前の原酒を60%に加水し、NEWPOTとして販売してきましたが、2026年はバーボン樽にて20か月熟成されたNew Bornをリリースしました。
NEWPOTの販売は今後しないと言う事で生まれたての月光川を飲める機会は少なくなりそうで、このNew Bornの販売ももしかすると限定的なのかもしれません。
ハウススタイルは雑味のないクリーンな質感をベースに、フルーティーで洗練されたバランスを目指していると言う事で、まさに非常に透明感のある酒質でかつモルトもしっかりおり、特質すべきは後味のキレの良さでしょうか。
NEWPOTですっと消えて行く飲みやすさは初めての体験でした。
20か月のバーボン樽熟成の今回のリリースは53%に加水されており、ベースにあるクリアでモルティな味わいに、バーボン樽のバニラ感、あとは木樽からくるレーズンや栗系の香りと味わいがあり、余韻はこれまで通り短めですっと消えて行き次が飲みたくなる味わい。
53%ですが、ストレートではアルコール感は感じにくく、ぐいぐいと飲み進めてしまうような味わいとなっており、月光川蒸留所を楽しめるボトルに仕上がっていると思います。
蒸留所がスタートしてから、多くの試行錯誤しながらウイスキー作りを進めていたと聞いており、この20か月には造り手の想いが詰まったボトリングになっているのではないかなと思います。
様々な樽にもトライしていると聞きますし、その中にはミズナラを鏡板に使ったものもあるそうです。
引き続きリリースを注目したい蒸留所です。
弊店ではこちらか購入する事が出来ます、是非作り手の思いがこもったこのボトルを飲んで戴きたいです。
