1年のときの沖縄、2年のときの鹿島、そして最後の東京遠征が終わりました。
毎年冬はグラウンドが使えず、体育館での練習が中心になります。限られた環境の中でできることを積み重ねてきましたが、実際のグラウンドでプレーすることは全く違います。貴重な実践の場は、単なる試合の機会ではなく冬の閉塞感を打破し、チームの士気を高めるための大切な時間です。
今回の東京遠征は久しぶりに外で試合することができてプレーヤーも疲労もありましたが楽しそうでしたし、マネージャーも反省点はありながらもさらに経験を積むことができ有意義な時間を過ごすことができました。
練習試合最後の夜、なぜか不仲説が流れてた22世代で飲みに行ったのは結構思い出ですし、また頑張ろうと思えました。
東京という全く違う環境で、最上級生として後輩の不安を拭わなきゃ!という気持ちで行きましたが、去年一緒に頑張った頼もしい23マネがいてくれたおかげで先輩らしいことは何もできませんでした笑
24マネもさらに成長してくれて、ほんとうにみんな頼もしかったです。
冬が終わって春がきて新歓、どさんこ、合宿、リーグ戦がありますがあっという間に過ぎると思います。新入生も含めてこの仲間で最後まで闘い抜けるよう、1日1日を大切にしていきます。
最後に練習試合を組んでいただいた明星大学、成城大学、専修大学の皆さん、引率してくれた陸人さん、計画からしてくれた遠征班のみんな、ありがとうございました!
そしてコニーさん、カメラ貸していただいて本当にありがとうございました!
これからもみんなで頑張りましょう〜!