こんにちは🥍✨
本日は織田真央の投稿です!
はじめまして、1年生マネージャーの織田真央です。私がラクロス部に入部してから半年が経ちました。
まずは、何もわからないゼロスタートの私に、優しく、わかりやすく教えてくれた先輩方に感謝を伝えたいです。マネージャーの先輩方だけでなく、プレーヤーの先輩方も、部活に早く馴染めるようにと声をかけてくださいました。今、ラクロス部のある大学生活を楽しめているのは先輩のおかげだと思います。ありがとうございます。
この間、20の引退がありました。23世代の私からするととても短い期間での関わりとなりましたが、部活動を通してみる20世代の先輩方には、部活に対する姿勢はもちろん、人柄などにも学ぶべきことが多くありました。今でも覚えている、とても嬉しかったことがあります。皆さんにとっては当たり前のことかもしれません。部活中、まだ聞きなれないラクロス用語で、理解せずに単語だけを並べてメモに残していた時のことです。マネージャーの私にも、用語の意味や、どう言う時にこうなるのかなど事細かに教えてくれました。高校でもマネージャーは経験していましたが、ラクロス部はマネージャーも選手と共にラクロスを学び、楽しんでいるのだろうなと感じました。より一層部活の仲間として捉えられている気がして、とても嬉しい気持ちになりました。
11月に行われた新人大会が終わり、大変嬉しくもあり、悔しくもあった試合となりました。やはり、これまでの練習する姿を見てきた、1番近い23の実際の試合は興奮しますし、心の底からの頑張れと言う気持ちでした。練習している姿、頑張っている姿を見ているとやはり、どうしても感動してしまいます。ベンチ外の時はたくさん声を出して応援しました。隣にいる先輩方のプレーヤーやマネージャーもたくさん盛り上げてくれていて、嬉しさでいっぱいになりました。ですが、その反面、頑張っている姿を知っている(十分に知れてはいないと思いますが)ために、結果点数へ繋がらないことが悔しくてたまりませんでした。
今までももちろん、ラクロスのことをもっと知ろう、もっとできることはないかなと考えたりすることがありました。この新人大会を経て、この人たちのためには、小樽商科大学が勝つためには、何が出来るんだろうと本気で考えました。みんなが勝った時に、一緒に心から喜び合えるようになりたいなとも思いました。それぐらいには、心に残る試合となりました。
たくさんの人に支えられてこの部活が成り立っていると思います。早く先輩のように、周りの見れるようになりたいなと思うばかりです。これからも、精一杯頑張ります!
本日の投稿は以上となります。
明日もお楽しみに✨