こんにちは!
18世代の引退となる2021年北海道学生ラクロスリーグ、小樽商科大学の初戦まで残り12日となりました。本日より、部員たちのリーグに対する想いを載せていきます〰︎✍️
1年生マネージャーから順にスタートしますが、初戦の日まで各世代の想いが綴られていきますのでぜひ最後までご覧下さい。
本日は1年MG山根愛加の投稿になります。
ラクロス部の見学へ行き、キラキラの雰囲気に一瞬で惹かれ入部を決めた日から早4ヶ月が経ちました。
ラクロス部に入部してから、私の大学生活はとても充実しています。ですが、それと同時に、まだ仕事を覚えきれず先輩方に助けていただくことが多いことを情けなく思う気持ちも強いです。「早く自分も役に立ちたい!」その気持ちが今の私の原動力です。そしてチームは今、リーグ戦に向けて日々取り組んでいます。このリーグ戦をもって、18の皆さんは引退されてしまいます。コロナの影響もありお会いする機会が少なく、深い関わりを持てなかったことがとても寂しいですが、たくさん勉強させていただきました。18プレのみなさんは、オンとオフの切り替えがすごいです。普段は賑やかにお話されていたり、私たちにも話しかけてくださる優しい先輩ですが、練習や試合になると、大きな声を出しながら全力でプレイする姿には、いつも圧倒されます。18マネのりこさんは、勝手ながら私にとって先生のような存在です。いつも質問ばかりしてしまっていた私ですが、りこさんは全て丁寧に説明してくださり、時には笑わせてくれました。常に冷静で視野が広く、本当に尊敬しています。りこさんの背中を追いかけて、私も信頼されるマネージャーになります!
初めてのリーグ戦、今の自分がチームに貢献できることはわずかかもしれませんが、気を引き締めて頑張ります!
以上となります。ご覧頂きありがとうございました!
次の投稿は1年MG藤坂唯菜です。ぜひご覧下さい👀