おはようございます!!
一年生プレイヤー紹介第2弾です。
本日ご紹介致しますのは氏、干場、大ちゃんです。
それでは、どうぞ!↓
氏家晃太
球が速い期待の初心者。プレイヤー1の女の子で、口紅を塗るのを欠かしたことはない。その一方で足がゴツ過ぎてやばいということで有名である。
いつかの練習試合のとき更衣室で披露した魔人ブウのモノマネは伝説となっている。長田さんに溺愛されており、商大ハンドの行く末は割と氏にかかってる。
口癖は『ういっス』『おれスか?』『基礎ゼミの本読むんで』
マネージャーに写真を撮られがちなうじ。
知らない間にわたしのケータイにうじの写真がありました。
メガネの氏。
臼井が撮りそうな写真感があります。
これはどういう意図で撮った写真なのかちょっと知りたいです。
大ちゃんとの仲仔ショット。
思わずハート書いちゃいました。
最後に。
これもお願いします、とわざわざ付け足しで送り直してくれたサクサク厚切りな氏をどうぞ。
いい笑顔笑笑
うじは本当にいっつも笑顔でニコニコしてて可愛い後輩です。試合前に基礎ゼミの本を読み出した時はびっくりしましたが、西野カナのことが大好きなところとか、スマホのケースがプーさんところとか、多分一年生のなかで一番愛嬌があるんじゃないかと思います。
これからもその愛嬌でみんなを癒してください。
お次は。、。
干場一輝
太めのキーパー。
手稲高の浪人で永森の同僚。不具合で永森の後輩になってしまった。
水泳部と兼部しており体重は飛躍的な落ちを見せているらしい。彼が標準体重に戻るのを切に祈るばかりである。ポストもできるのだがとても上手い。
その巨体から放たれる鋭いシュートはゴールに吸い込まれ観衆を歓喜の渦に巻き込む。
時空歪ませ隊のうちの1人。なぜかどの2年生よりも年上です。
そんな干場はみんなからほっしーというあだ名で愛されています。ちょっと毒が入ったつっこみをしてきますが、いっつも笑顔で場を和ませます。
減量頑張ってね

最後のプレイヤーは、、、、
佐々木大
ハンドボール強豪校の月寒高校が輩出した卓球部。
ハンドボール部である前に卓球部でありハンドボールなど二の次、三の次である。
中学時代は全市シングルスベスト32、高校では団体で全道2回進出する強豪プレイヤー。戦型は反ペン裏裏ドライブ型であり、得意技は自他ともに翻弄するサービス、精度は低いが威力抜群の全力カウンター、無駄に曲がるカーブドライブである。これからも彼の卓球人生における躍進に期待。
反ペン裏裏ドライブ型ってなんでしょうか。みなさん知ってますか......?
にしてもすごい実績ですね。卓球、すごい。すごい。
え、ハンド部は?ハンドボールは?
と思ったそこのあなた!
ご安心ください。大ちゃんはちゃんとハンドボール部員です。
ハンド部版大ちゃんはこちら。
彼は初心者にしてキーパーを志願した変わり者。多分ドM。
しかし初心者と思わせないほどのキーピングを披露し、商大ハンド部に衝撃を与えた。
長田さんをも超えうるポテンシャルを秘める逸材。このまま鍛錬を積んでその才能を遺憾なく発揮してほしい。体感かもしれないけど練習中よくボール当てられる。
そんな大ちゃんは初心者とは思えないキーパーの卵!!これからに期待です。
以上が新プレイヤーの紹介です!!
少しでもハンド部の新しい仲間について知っていただくことはできたでしょうか?(^^)
次回からは新マネージャーの紹介です。
お楽しみに!!