ラテン語って世界共通語だった?!
こんにちわ、ミシンです。
ローマ法王がつぶやく「ラテン語のツイッター」が以外な人気だそうです。
おもに、ドイツや、イギリスなどヨーロッパ圏のフォロワーが多いそうで、司祭や大学教授が見ていることが多いんだとか。
なかには、ツイートを翻訳して宿題に使っているケースも。
現在、世界の共通語というと、英語が挙げられますよね。
しかし、近代ごろまで、ラテン語を読み書きできることが、キリスト教を学ぶ大事な手段の一つでした。
したがって、キリスト教と関わりの深い国では、ラテン語は大事な言語の一つ。
国境を越えた言語の一つでもあるんですね!